ミニバンを購入する際に人気のオプションのひとつが「後席モニター」です。特にヴォクシー(90系)はファミリー層に支持されており、長距離移動時に子どもが快適に過ごせる装備として注目されています。しかし、中古車購入後にディーラーで純正モニターを後付けしたいと考えた場合、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。本記事では、純正後席モニターの価格や取り付け工賃、社外品との比較などを解説します。
ヴォクシー90系の純正後席モニターとは
トヨタのヴォクシー90系には、天井に設置するフリップダウン式の「リヤシートエンターテインメントシステム(後席モニター)」が純正オプションとして用意されています。サイズは一般的に10インチ前後が主流で、ナビと連動してDVDや地デジの映像を後席でも楽しめる仕様です。
純正品のため、車両とのフィット感や操作性が高く、保証対象にも含まれる点が安心材料です。
後付けにかかる費用の目安
ディーラーで純正後席モニターを後付けする場合、費用は大きく分けて「本体価格」と「取付工賃」に分かれます。
- 本体価格:約8万円〜12万円
- 取付工賃:約2万円〜4万円
合計するとおよそ10万円〜15万円程度が目安となります。ディーラーによってはキャンペーンや工賃割引が適用される場合もあるため、事前に見積もりを取ることをおすすめします。
社外品を選んだ場合の費用
一方、社外品の後席モニターをカー用品店などで取り付ける場合は、費用を抑えられるケースもあります。
- 本体価格:約3万円〜8万円
- 取付工賃:約1万円〜3万円
合計で4万円〜10万円程度で設置できる可能性があります。ただし、純正ナビとの連動性や保証面では純正品に劣ることもあるため、用途に応じて選択するのが良いでしょう。
実例で見る費用感
例えば、中古のヴォクシー90系を購入したAさんは、ディーラーで純正後席モニターを追加しました。見積もりは本体11万円、工賃3万円で合計14万円。高額でしたが「純正ナビとのスムーズな連動と保証」を重視して選んだそうです。
一方、Bさんは社外品を選び、本体6万円+工賃2万円の合計8万円で設置。コストは抑えられましたが、純正ナビとの操作性に若干の違和感があったと感じています。
まとめ:純正の安心か社外品のコスパか
ヴォクシー90系に後席モニターを後付けする場合、純正品なら10〜15万円程度、社外品なら4〜10万円程度が目安です。純正品は保証やフィット感が強みで、社外品はコストパフォーマンスに優れています。どちらを選ぶかは「予算」や「保証の安心感」をどこまで重視するかによって変わるでしょう。購入前には複数の見積もりを比較して、自分のライフスタイルに合った選択をすることをおすすめします。
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