クルマを購入する際、走行性能や快適性も重要ですが、長期間乗っても資産価値が残るかどうかも大きな判断材料になります。特に10年というスパンで見たとき、リセールバリューが高く、故障しにくい車種を選ぶことは、経済的にも大きな意味があります。
資産価値が残りやすいクルマの特徴とは?
10年後に価値が残るクルマには、いくつかの共通点があります。まず、信頼性が高く長寿命であること。次に、ブランド力や海外需要があること。また、中古車市場での人気が高いことも重要です。
加えて、特殊な仕様(オフロード車やスポーツカーなど)や限定モデルなども長く価値を保つ傾向があります。整備が行き届きやすい車種やパーツが手に入りやすい点も資産性に影響を与えます。
新車価格600万円以下でおすすめの資産性の高い車
車名 | メーカー | 新車価格(目安) | 資産価値の特徴 |
---|---|---|---|
トヨタ ランドクルーザープラド | トヨタ | 約540万円~ | 海外需要が非常に高く、10年後も高値で取引される |
レクサス NX | レクサス | 約520万円~ | ブランド力と高品質、需要安定で価値が落ちにくい |
スバル フォレスター(スポーツ) | スバル | 約400万円前後 | 耐久性と安全性が高く、リセールも安定 |
マツダ CX-5(上級グレード) | マツダ | 約350~400万円 | 内外装のデザイン性と走行性能で人気が根強い |
ジープ ラングラー | ジープ | 約600万円 | 10年乗っても価値が落ちづらい希少性の高い車種 |
実際のリセール事例:ランドクルーザープラド
例えば、2014年式のトヨタ・ランドクルーザープラド(走行10万km超)でも、中古車市場では300~400万円台で取引されています。これは、新車価格の約70%前後を維持していることを意味します。
特に海外での人気が高いため、日本で使い古したプラドでも海外輸出需要により価値が維持されています。
10年乗っても損しない車を選ぶためのポイント
以下のポイントを押さえると、10年後も後悔しないクルマ選びが可能になります。
- リセールランキングで上位に入る車種
- 定期的なメンテナンスをしやすい車
- 故障が少ない実績のある車種
- カラーは白か黒、または人気色を選ぶ
- 人気グレード・4WDなど仕様にも注目
資産性+実用性でバランスをとることも大切
10年後の資産価値ばかりを気にしすぎると、本来の「乗って楽しむ」ことが損なわれることもあります。日常使いにストレスがなく、維持費や燃費も良い車であることも長く乗るためには重要です。
自分のライフスタイルに合った車種の中で、リセールバリューが高いものを選ぶのが賢明です。
まとめ:10年後も資産価値が残る車は選び方がカギ
新車価格600万円以下でも、10年乗っても高い価値を維持するクルマは数多くあります。ランドクルーザープラドやレクサスNXなどはその代表格。購入後も大切に乗ることで、10年後の売却時に驚くほどの価値が残ることもあります。
今後の買い替えや資産形成も視野に入れ、長く乗っても価値が落ちにくいクルマ選びをしていきましょう。
コメント