大型自動二輪免許を取得する際に、教習車としてよく使用されるNC750に乗った方の体験談をもとに、免許取得後の感想や難しさについて紹介します。CB400SFと比べてどうだったのか、バイクに普段から乗っている人にとっての難易度についても考察します。
① 一番難しく感じた項目
大型自動二輪の教習で最も難しく感じた項目は、バイクの大きさや重さに慣れることです。NC750は一般的に大型バイクとしては扱いやすい部類に入りますが、それでもバランスを取るための体力や、低速での操縦技術は初心者には挑戦的です。特にスラロームや一本橋などの低速走行の練習では、車体の重さに慣れるまで苦戦することが多いです。
また、クラッチの操作やギアチェンジが、普段小型バイクに乗っていると違和感があり、最初は思うように動かせませんでした。とはいえ、これらは練習を積むことで改善されます。
② CB400SFと比べて扱いやすさ
CB400SFとNC750を比較すると、両者には大きな違いがありますが、NC750は特に「安定感」と「安心感」において優れています。CB400SFはスポーツ寄りのバイクで、操縦が軽快で敏捷性がありますが、NC750はその大きさと重さを活かして安定した走行を実現しています。
NC750は慣れると非常に乗りやすく、長距離走行やツーリングにも向いています。特に足つきの安定性が良いので、初心者でも安心感を持って乗ることができます。逆にCB400SFは軽さが利点ですが、バイクに乗る経験が少ないと少し不安定に感じるかもしれません。
③ バイク経験者にとっての大型免許取得の難易度
普段からバイクに乗っている方にとっては、大型自動二輪免許の取得は比較的容易に感じるかもしれません。特に、CB400SFや他の中型バイクで経験を積んでいる方は、ギア操作やクラッチ操作に慣れているため、最初のうちの戸惑いは少ないと思います。
ただし、バイクの大きさや重さに関しては、やはり大型免許を取得するには時間がかかる部分です。普段のバイクよりも大きな車体を扱うため、特に駐車場での取り回しや、低速でのバランス感覚に少し時間がかかることがあります。これに慣れるまでが少しのチャレンジとなりますが、経験者であれば早い段階で適応できるはずです。
まとめ
NC750での教習は、確かに最初は少し難しさを感じるかもしれませんが、安定した走行性能や足つきの良さが安心感を与えてくれるため、慣れれば非常に快適に乗れるバイクです。また、CB400SFとは異なり、乗りやすさと安定感に重きを置いているため、ツーリングや長距離走行にも適しています。
普段からバイクに乗っている方は、大型免許取得は比較的スムーズに進めることができますが、それでも大型バイクならではの操縦の難しさはあります。最初のうちは少し苦労するかもしれませんが、練習を積んで自信を持って運転できるようになります。
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