エンジンオイル警告灯が点灯したときの原因と正しい対処法

車検、メンテナンス

車のメーターパネルに赤色のエンジンオイル警告灯が点灯した場合、それはエンジンにとって非常に重要なサインです。オイル交換直後であっても点灯することがあり、放置すると重大なトラブルにつながる可能性があります。この記事では原因や対処方法をわかりやすく解説します。

エンジンオイル警告灯が点灯する仕組み

エンジンオイル警告灯は「オイルの量が不足している」「油圧が下がっている」といった異常を知らせるものです。単にオイルが減っただけでなく、オイルポンプやセンサーの不良が原因の場合もあります。

赤色ランプは特に注意が必要で、走行を続けると焼き付きなどの深刻な故障につながります。

点灯と消灯を繰り返す場合の考えられる原因

エンジンオイル警告灯が常時ではなく点いたり消えたりする場合、次のような要因が考えられます。

  • オイルの量がギリギリで、走行状況や傾きによってセンサーが反応している
  • オイルポンプや油圧系統の不具合
  • センサーや配線の接触不良

例えば坂道や加速時に一時的に点灯するケースもあり、この場合はオイル不足や油圧低下が強く疑われます。

エアコンとの関係はある?

質問の中にあった「エアコンの風量を上げると反応が遅い」という症状は、直接エンジンオイルとは関係がありません。こちらは電気系統やアイドリング時の負荷による一時的なエンジン回転数低下が影響している可能性が高いです。ただし、オイルの潤滑不良でエンジン自体の動きが重くなっている場合もあり、併発することもあります。

まず確認すべきこと

警告灯が点灯した場合、次の手順をとるのが望ましいです。

  1. 安全な場所に停車し、エンジンを止める
  2. ボンネットを開け、オイルレベルゲージで量を確認
  3. 不足している場合は適合するオイルを補充

オイルが十分あるにもかかわらず警告灯が点灯する場合は、油圧の異常やセンサー不良の可能性が高く、整備工場での点検が必要です。

どこに持ち込むべきか

ガソリンスタンドでもオイル量の確認や補充は可能ですが、根本的な原因の診断は難しいことが多いです。オートバックスやディーラー、整備工場の方が診断機器を使った点検や油圧チェックができるため、より安心です。

特に警告灯が赤色で点灯している場合はすぐに走行を控え、整備工場に持ち込むことをおすすめします。

まとめ

エンジンオイル警告灯は「走れるけれど危険」という状態を示しています。オイル交換直後であってもセンサーや油圧系統に問題がある場合があります。まずはオイル量を確認し、それでも点灯する場合はオートバックスやディーラーなど専門の整備工場に相談しましょう。早めの点検がエンジンを守り、修理費用を抑える最良の方法です。

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