50プリウスに全長調整式の車高調が装着されている場合、車高調整は簡単にできるのか、ジャッキアップのみでの調整が可能か、そしてリアに関してロアアーム等の脱着が必要かについて解説します。
全長調整式車高調の基本的な調整方法
全長調整式の車高調は、車高の調整が可能なダンパータイプで、車体の高さを変更するためにダンパー部分を調整します。調整はジャッキアップし、ホイールを外すことで可能となります。ジャッキアップした状態で車高の変更を行うことができますので、ホイールの取り外し後、調整部を回して車高を調整することができます。
通常、前後の車高調整は同様の方法で行えますが、リアに関してはさらに注意が必要です。
リアの車高調整にはロアアームの脱着が必要?
リアの場合、車高調整に関してはロアアームの脱着が必要ない場合が多いですが、車両の状態や調整範囲によっては、ロアアームや他の部分に干渉してしまうこともあります。特にローダウンの際には、クリアランスの問題でロアアームの位置調整が求められることがあります。
一般的には、車高調整が可能な範囲であれば、ロアアーム等を外す必要はありません。しかし、調整範囲が広くなる場合や微調整を行いたい場合には、ロアアームの脱着が必要となる可能性もあります。
ジャッキアップでの車高調整の手順
1. 車両をジャッキアップし、ホイールを外します。
2. 車高調整部分にアクセスし、調整ノブを回して車高を変更します。
3. 調整後、ホイールを取り付け、車両を下ろして動作を確認します。
以上が基本的な車高調整の手順ですが、リアに関しては上記のように注意が必要な場合もありますので、実際に作業を行う前に車両の状態をよく確認することが大切です。
車高調整時の注意点
車高調整を行う際には、車両のバランスや乗り心地にも注意を払う必要があります。また、車高を下げすぎると、足回りの干渉や走行性能の低下を引き起こすことがありますので、調整は慎重に行うことが重要です。
さらに、車高調整後は必ず走行テストを行い、異常がないかを確認しましょう。
まとめ
50プリウスの車高調整は、全長調整式の車高調であれば、ジャッキアップした状態で比較的簡単に調整可能です。リアの場合は、ロアアームの脱着が必要ないことが多いですが、場合によっては調整が必要となることもあります。調整後は必ず動作確認と走行テストを行い、車両の安全性を確認しましょう。

コメント