日産T33現行エクストレイルの電動シートの設定について、エンジンをかけるたびにシートが妙な位置に移動するという問題に悩んでいるオーナーの方も多いでしょう。この記事では、その問題を解決するための方法について解説します。
電動シートの設定と記憶機能について
日産T33エクストレイルの電動シートは、シートの位置を記憶するための「1」と「2」のボタンがあります。これを使って自分の好みの位置を記憶させ、次回の使用時にその位置を呼び出すことができます。しかし、エンジンをかけるたびにシートが自動で戻らず、毎回手動で呼び出さなければならないのは面倒ですよね。
シートが正しく復帰しない原因として、設定が正しく行われていないことや、シートメモリの仕様が影響している場合があります。
シートの位置が自動で復帰しない原因
エンジンをかけるたびにシートが正しい位置に戻らない場合、いくつかの原因が考えられます。まず、シート記憶の「1」や「2」に記録された位置が正しく保存されていないことがあります。これを確認するためには、シートを調整した後、エンジンを切る前にメモリボタンに保存を完了させる必要があります。
また、エンジンが始動する際にシートが異常な位置に移動する場合、車両の設定やシート記憶機能の設定方法が影響している可能性もあるため、設定方法を再確認することが大切です。
自動復帰を設定する方法
エンジンをかけた際にシートが自動で前回の位置に復帰するには、まずシートを希望の位置に調整し、エンジンを切る前にメモリボタン(「1」または「2」)にその位置を記録します。その後、エンジンを再始動すると、設定された位置にシートが自動的に復帰するようになります。
ただし、エンジン始動時にシート位置が完全に復帰しない場合は、車両の設定に問題がある可能性があります。車両の設定メニューでシートメモリのオプションを確認し、必要に応じて設定を変更してください。
日産のマニュアルを確認しよう
日産の公式マニュアルには、シート記憶機能の使い方や設定方法が詳細に記載されています。WEB版のマニュアルや取扱説明書を再度確認することで、設定方法を見逃している場合があります。
もしマニュアルに記載されている通りに操作してもシートの自動復帰がうまくいかない場合は、車両のソフトウェアやシステム設定のリセットが必要な場合もあるため、ディーラーに相談することも一つの手です。
まとめ
T33現行エクストレイルの電動シートの位置が自動で復帰しない問題については、シートメモリの設定が関係しています。正しくメモリ設定を行い、エンジンを切る前に位置を保存することで、次回エンジン始動時にシートが自動で復帰するはずです。それでも解決しない場合は、ディーラーやサービスセンターでの確認をおすすめします。


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