バイク用インカムは、バイクでのコミュニケーションに欠かせないアイテムですが、スキーやスノーボードにおいても活用したいという方も多いのではないでしょうか。しかし、スノボやスキーの際には、帽子や耳当てなどが邪魔になりそうで、インカムの取り付け場所や使い勝手に悩むことがあります。この記事では、バイク用インカムをスキーやスノボで使用するための注意点や取り付け方法について解説します。
スノボ・スキー時にインカムを使う際の課題
スノボやスキーをする際、頭に被るものは通常、ヘルメットや帽子、インナーキャップなどで、耳を保護するための耳当てが付いていることが多いです。これらの装備があるため、インカムのマイクやスピーカーをうまく取り付けることができるかどうかが心配になります。特に、スノボの帽子やインナーキャップの下にインカムを取り付けると、装着感が悪くなり、音質が損なわれる可能性があります。
また、バイク用インカムは主にバイクのヘルメットに取り付けて使用しますが、スノボやスキーの場合、ヘルメットを着用しないことが多いため、取り付け位置が限られてしまう点も問題です。では、どのようにしてインカムを効果的に使用することができるのでしょうか。
スキー・スノボ用インカムの設置方法
スノボやスキーでインカムを使用する場合、まずはスピーカーの設置場所を工夫することが重要です。インカムのスピーカーは、通常、ヘルメットの内側に取り付けるため、耳当てにスピーカーを収めることが理想的です。耳当てが取り外し可能であれば、その部分にスピーカーを埋め込むことができ、音質を保ちつつ快適に使用できます。
もし耳当て部分が固定されている場合は、インナーキャップを使用してスピーカーを耳の近くに設置する方法もあります。ただし、耳当てやインナーキャップの素材によっては、音がこもったり、外部の音が聞き取りづらくなる可能性があるので、スピーカーの選定に工夫が必要です。
インカム本体の固定場所
インカム本体の固定場所については、通常バイク用ヘルメットのチークパッド部分に取り付けますが、スノボやスキーの場合はヘルメットを使用しないことが多いため、インカム本体をカバンやジャケットのポケットに収納する方法が考えられます。もしカバーが難しい場合は、インカム本体が防水性を持っているか確認し、寒冷地での使用でも問題ないか確認しておくことが大切です。
音質と音声通話の改善方法
スノボやスキーでインカムを使用する際には、風切り音や周囲の音が大きいため、音質が低下することがあります。これを改善するためには、風切り音を抑える設計のスピーカーや、ノイズキャンセリング機能がついているインカムを選ぶと良いでしょう。また、音声通話をする際は、周囲の環境音を避けるため、インカムの音量を適切に調整することも大切です。
まとめ
バイク用インカムをスノボやスキーで使用する場合、装着場所や音質などに工夫が必要ですが、適切なインカムを選び、使い方を工夫すれば快適にコミュニケーションを取ることができます。インカム本体を収納する場所やスピーカーの設置方法、音質の改善に気を配りながら、安全で楽しい冬のアクティビティを楽しんでください。


コメント