後付けリアウィングでトランクが重くなるのは当然?補強やトーションバーの役割も解説

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もともとリアウィングの設定がない車に後付けでウィングを取り付けると「トランクが重くなる」「勝手が変わる」などの疑問を感じることがあります。この記事では、なぜリアウィングを後付けするとトランクが重く感じるのか、またトーションバー(補強)の役割や注意点をわかりやすく解説します。

リアウィング装着でトランクが重くなる仕組み

リアウィングは空力的にダウンフォースを発生させるため、走行中は空気の力がかかります。この空気力やウィング自身の重量がトランク部にかかると、トランクのヒンジやダンパーに負荷が増加し「重く感じる」ことがあります。[参照]

特に後付けで大きなウィングを固定する場合、純正のトランクには元々ウィングの荷重を支えるだけの補強がないことが多く、その結果として取り付けた際に重さやたわみが気になることもあります。[参照]

トーションバー(補強)の役割とは?

トーションバー(またはトランク補強バー)は、トランクを開閉する際のバネの役割だけでなく、ウィング取り付け後の負荷を支える補強材としても使われます。ウィングを取り付けることでトランクのヒンジや裏板にかかる力が大きくなるため、荷重を支える強化品に交換したり、内部から補強プレートを入れたりすることが一般的です。

実際に後付けウィングを付けたオーナーの例でも「ウィング分トランクが重くなるので、純正のままだと開閉ダンパーだけでは支えきれない」といった情報があります。[参照]

補強なしでの注意点とリスク

補強なしでウィングを取り付けると、トランクの薄い鉄板部がたわんだり、長期間の振動で歪むことがあるといった意見もあります。実際、補強がない状態で高速走行を重ねると、空力負荷によってトランク板自体が変形するリスクが指摘されることもあります。[参照]

またトランク開閉時の負荷が大きくなるため、純正のガスショックなどではウィング分の重量を支えきれず、通常より開け閉めが重く感じることもあります。

後付けウィング取り付け時の実例と対策

後付けでリアウィングを装着した一例では、ウィング取り付け部を裏から補強プレートで支えることで、たわみを防止している例が報告されています。これはウィングの荷重を分散させることができ、トランクへのストレスを軽減する方法です。[参照]

またトーションバー(強化版)や補強プレート、ガスダンパーなどを併用することで、純正の開閉感を維持しつつウィング装着後の重量増加や負荷に対応することができます。

まとめ:後付けリアウィングとトランク重量の関係

・リアウィングを後付けすると、ウィング自体の重量と空気力がトランクに負荷としてかかるため、純正状態より重く感じるのは仕方のない面があります。

・純正車両にウィング後付けする場合、トーションバーや補強プレートなどでトランクの荷重を支える対策が一般的です。

・補強なしで放置すると、トランクの板がたわんだり、開閉が重く感じるなどの症状が出る可能性があるため、必要に応じて補強の検討が推奨されます。

・ウィング取り付けは走行用途や車両構造に応じてプロに相談するのが安心です。

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