バイク王の”100日返品保証”は安心感のあるサービスですが、実際に返品を検討する場面では「傷を付けてしまった場合どうなるのか」「パーツ交換後でも返品できるのか」といった疑問を持つ方が少なくありません。ここでは返品保証の考え方と、トラブルになりやすいポイントを整理して解説します。
バイク王の返品保証の基本的な考え方
バイク王の返品保証は、あくまで「購入時と同等の状態」であることが前提とされる制度です。走行による通常使用の範囲は考慮されることが多いですが、転倒や接触による外装ダメージ、部品の破損などは査定対象になる可能性があります。
つまり、制度上は返品可能期間内でも、車両状態によっては減額や返品不可になるケースがあるという点を理解しておく必要があります。
傷を付けてパーツ交換した場合はどう見られる?
ミラーやスイッチボックス、ヒーターグリップなどを同一純正品で交換した場合でも、「交換履歴がある車両」として扱われる可能性はあります。外見が元通りでも、ネジ跡・配線の処理・使用感などで整備経験のあるスタッフには分かることもあります。
例えば、立ちゴケでミラーを交換したケースでは、見た目が綺麗でも転倒歴を申告しなかったことが問題になる場合があります。状態を隠すより、事前に相談したほうがトラブルは少なくなります。
返品時の確認はその場?それとも後日?
多くの場合、引き取り時に外観チェックを行いますが、それで完了とは限りません。店舗へ戻した後に整備スタッフが詳細点検を行い、傷・修理歴・部品状態などを再確認する流れが一般的です。
そのため、引き取り時に何も言われなかった=完全返品成立とは言い切れないのが実情です。後日連絡が来るケースもあります。
スムーズに進めるための現実的な対応
最も安全なのは、返品前に店舗へ事情を説明し、パーツ交換予定であることを相談することです。保証内容は契約書と車両状態次第なので、事前確認がトラブル回避につながります。
実例として、軽微な外装交換を申告した結果「減額で返品可」となったケースもあります。一方、無申告で発覚した場合は対応が厳しくなることがあります。
まとめ
バイク王の返品保証は強力な制度ですが、購入時と状態が変わっている場合は影響が出る可能性があります。純正パーツに戻しても「修理歴ゼロ扱い」になるとは限りません。返品を考えているなら、隠さず事前相談するのが最も確実で安心な方法です。


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