CB400Nのパイ数を大きくしたことで中回転の吸入が増えたと感じている方も多いかもしれません。マフラーのセッティングやエアフローを調整することで、この吸入を抑えることが可能です。本記事ではその方法を解説します。
マフラーのセッティングと吸入の関係
マフラーのパイ数を大きくすると、エンジンに流れ込む空気量が増え、中回転域での吸入量も増加します。これによりエンジンのレスポンスやパワーバンドが変化することがあります。
特に、パイ数が大きくなると高回転域では有利ですが、中回転ではトルクの変化や吸気の変化が感じられることがあります。これを抑えるには、いくつかの調整方法があります。
吸入を抑えるためのセッティング方法
吸入を抑えるために、以下のセッティング方法を試してみてください。
- ジェットの変更:中回転での吸入が増える場合、ジェットのサイズを調整することで空燃比を最適化し、吸入のバランスを取ることができます。
- エアクリーナーの交換:エアフィルターの種類や状態によっても吸気量が変化します。吸入を抑えたい場合は、より制限のあるフィルターに変更することを検討しましょう。
- バルブタイミングの調整:バルブタイミングを調整することで、エンジンの吸気効率を制御することができます。これにより吸入をコントロールすることが可能です。
調整時に気をつけること
セッティングを変更する際、以下の点に気をつけましょう。
- エンジンの温度管理:セッティングを変更すると、エンジンの温度が変化することがあります。冷却システムが正常に動作していることを確認しておきましょう。
- 排気ガスのチェック:エンジンのセッティングを変更した後は、排気ガスの色や臭いをチェックして、空燃比が適切かどうかを確認してください。
- 走行テスト:変更後は必ず実際に走行して、パワーバンドやレスポンスの変化を体感しましょう。
他のセッティング変更が効果的な場合も
吸入を抑えるだけでなく、トータルのバランスを見ながらセッティングを調整することが重要です。エンジンの特性をしっかり理解し、適切なセッティングを施すことで、より快適で効率的な走行が可能となります。
まとめ
CB400Nのマフラーセッティングを変更して中回転の吸入を抑えるためには、ジェットサイズの変更やエアフィルターの選定、バルブタイミングの調整が有効です。セッティング変更後は、エンジンの温度や排気ガス、走行テストを行って最適化を確認しましょう。


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