2JZのNA(ノーマルアスピレーション)エンジンをターボ仕様に変え、さらにMT(マニュアルトランスミッション)に載せ替える作業をショップに依頼する際、部品代込みで200万円程度で済むのかという疑問について解説します。具体的にどのような部品や作業が必要となり、その費用感がどれくらいか、詳しく見ていきます。
2JZエンジンのNAからターボへの載せ替えとは?
2JZエンジンはトヨタの名機であり、そのノーマルアスピレーション(NA)からターボ仕様への載せ替えは、パフォーマンス向上を狙った改造の中でも人気があります。ターボ化によって出力や加速性能が大幅に向上し、エンジンの性能を最大限に引き出すことができます。
NAからターボ化する際には、エンジンの内部構造だけでなく、ターボチャージャーやインタークーラー、冷却系、燃料供給系などの大幅な変更が必要です。
マニュアルトランスミッション(MT)の載せ替え
NAのAT(オートマチックトランスミッション)車からMTに載せ替えるためには、トランスミッション自体の交換だけでなく、シフト周りやクラッチ、フライホイールなどのパーツも必要です。また、MT化することで、運転の楽しさが増すとともに、パフォーマンスの向上も期待できます。
MT化の際に必要な部品には、トランスミッション本体、クラッチセット、シフトリンケージ、ペダルセットなどがあります。これらを全て新品で揃えると、かなりの費用がかかります。
部品代込みで200万円で足りるか?
2JZのNAエンジンをターボ仕様に載せ替え、さらにMTに変更する作業の費用は、ショップによって異なるものの、部品代や作業工賃を含めて200万円では足りない可能性が高いです。
部品代には、ターボチャージャー、インタークーラー、エキゾーストシステム、燃料系パーツ、冷却系パーツ、MT化に必要な部品、さらにはエンジンのチューニングやECUの再設定が必要になります。これらの費用が合計で200万円以上となることが一般的です。
予算内で作業を依頼するためのアドバイス
200万円で収めたい場合は、以下の方法を検討することができます。
- 中古部品やリビルドパーツを使用する
- ショップとの交渉で作業内容を調整する
- 予算に合わせたパーツ選びをする(例えば、ターボのグレードやブランドを変更する)
また、フルセットで作業を依頼するのではなく、エンジンのターボ化を先に行い、その後でMT化を進めるといった分割作業にすることで、費用を分けて支払うことが可能です。
まとめ
2JZエンジンのNAからターボ+MT載せ替えの費用は、部品代込みで200万円では足りない可能性があります。特にターボ化やMT化には多くの部品や作業が必要となり、費用は200万円を超えることが一般的です。予算内で作業を依頼するためには、部品選びや作業の分割、ショップとの交渉を行うことが重要です。


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