ジムニーJB64に油温、油圧、水温、ブースト追加メーターを設置し、USBソケットを増設する場合、電源の取り出し元をどこにするかは非常に重要な選択です。この記事では、電源の取り出し方法をヒューズボックスとオーディオ裏の2つの選択肢について解説し、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。
ジムニーJB64の電源取り出し場所について
ジムニーJB64で電源を取り出す方法には、主にヒューズボックスから引く方法とオーディオ裏から引く方法の2つがあります。それぞれの方法には特長があり、設置する機器や使用目的によって選択肢が変わります。まずは、この2つの方法について詳しく見ていきましょう。
ヒューズボックスからの電源取り出し
ヒューズボックスから電源を取り出す方法は、非常に多くのカーオーディオや電装品の取り付けで使用される方法です。特に、常時電源やイグニッション電源、アース(GND)などの配線が整っているため、非常に便利です。
例えば、+B(常時電源)やIGN(イグニッション電源)を使うことで、メーター類の動作を安定させることができます。また、ヒューズボックス内の電源を使うことで、他のアクセサリーと干渉することなく安全に電源を確保することができます。しかし、配線を通す際には、慎重に作業を行う必要があります。
オーディオ裏からの電源取り出し
オーディオ裏から電源を取り出す方法は、比較的簡単に電源を確保できる方法として、特にオーディオやナビゲーションの設置時によく使用されます。この方法では、オーディオ裏の配線を利用することが多く、簡単に電源を引き出せます。
ただし、オーディオ裏の配線を使用する場合、電圧や電流が足りない場合があるため、設置する機器が多くなると、電力不足が発生する可能性もあります。また、オーディオ裏から引く場合、コードが短かったり、取り回しが難しいことがあるので注意が必要です。
赤線、橙線、黒線、白線の使い方
ジムニーJB64の電源取り出しにおいて、赤線(+B)、橙線(IGN)、黒線(GND)、白線(+ILM)など、各線にはそれぞれ異なる役割があります。これらを正しく理解し、取り付ける電装品に応じて適切な線を選ぶことが大切です。
+B(赤線)は常に12Vの電圧を提供するため、常時電源が必要な機器に使います。橙線(IGN)は、イグニッションONで12Vの電圧を提供するため、エンジン始動時に動作する機器に最適です。黒線(GND)はアースに接続し、+ILM(白線)は照明をONにすると12Vを供給するため、メーターのバックライトなどの照明を使いたい場合に役立ちます。
まとめ
ジムニーJB64での電源取り出しには、ヒューズボックスとオーディオ裏から引く方法があります。どちらの方法にもメリットとデメリットがありますが、使う機器や目的に応じて最適な方法を選びましょう。ヒューズボックスから引く方法は、安全かつ確実に電源を取り出せる一方、オーディオ裏から引く方法は手軽に設置できるメリットがあります。それぞれの方法を理解した上で、確実に設置作業を行いましょう。


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