エブリイワゴンにモンローOEスペクトラムショックを取り付けた結果、車高が高くなった気がするという問題。ショックの交換によって車高が変わることはあるのか、そしてその原因について詳しく解説します。
モンローOEスペクトラムショックとは?
モンローOEスペクトラムショックは、オーソドックスなダンパー(ショックアブソーバー)で、特に乗り心地向上が評判です。このショックは、走行中の車両の振動を抑え、快適な乗り心地を提供することを目的としています。多くの車に適合するため、エブリイワゴンにも利用されています。
モンローOEスペクトラムは減衰力が高めのショックで、硬めの乗り心地を提供しますが、車高が上がることは通常ありません。しかし、取り付け後に車高が高くなったと感じることがあるのは、いくつかの理由が考えられます。
車高が高くなった原因とは?
車高が高く感じる理由として考えられる要因には、いくつかの可能性があります。
- ショックの長さが異なる:モンローOEスペクトラムのショックは、純正ショックよりも若干長い場合があります。これにより、車高が上がることがあります。
- 減衰力の影響:減衰力が高いショックは、車両の動きに対する反応が鈍くなることがあり、それが車高が上がったように感じさせることがあります。
- スプリングとの相性:スプリングは純正のままであるとのことですが、ショックの交換後にスプリングの反応が変わり、結果的に車高が高く感じられる場合もあります。
これらの要因が相まって、車高が高くなったと感じることがあります。
車高は走行で馴染むか?
新しいショックを取り付けた後、車高が高く感じることはありますが、走行を重ねるうちに馴染んでくることがあります。ショックが新品の場合、最初は硬さが目立ちますが、走行によって減衰力が安定し、車両の挙動も落ち着いてきます。そのため、時間が経過すると車高が元に戻る可能性もあります。
ただし、馴染んでも車高が完全に元に戻らない場合もありますので、その場合はショックの長さや車両との相性を再度確認することをおすすめします。
車高調整の必要性とアドバイス
もし車高が高くなりすぎたと感じる場合、車高調整を行うことが検討できます。ただし、純正スプリングのままであれば、大きな変化は期待できないため、車高調整用のスプリングに交換するのも一つの手です。
また、乗り心地を重視する場合は、ショックアブソーバーだけでなく、スプリングとのバランスを取ることが重要です。ショックの交換によって車高が変わる可能性があるため、適切なスプリングとの組み合わせを考慮することが推奨されます。
まとめ:ショック交換後の車高変化に関する考察
モンローOEスペクトラムショックの交換後に車高が高くなったと感じるのは、ショックの長さや減衰力の影響、スプリングとの相性による可能性があります。走行を重ねることで車高が馴染むこともありますが、気になる場合は車高調整を行うことも選択肢として考えられます。
最終的には、自分の求める乗り心地と車高のバランスを取ることが大切です。

コメント