DJ5FSマツダデミオ1.5Lディーゼルでのサーキット走行に向けたカスタマイズガイド

車検、メンテナンス

マツダのDJ5FSデミオ1.5Lディーゼル(6AT)でサーキット走行を楽しむためには、ノーマル状態から足回りや安全装備、ブレーキ系やエンジンオイルなどの強化が必要です。この記事では、サーキット走行を安全に楽しむために必要な改造や部品について、各項目ごとに解説します。

1. 足回りの強化

サーキット走行には、足回りの強化が不可欠です。まずは、タイヤとホイールのアップグレードが最優先です。サーキットでの安定性を高めるためには、グリップ力の高いタイヤを選択し、軽量なホイールを選ぶことが重要です。

さらに、エスペリアなどのサスペンションを装着して、車両のロールや姿勢を安定させると良いでしょう。これにより、コーナリング性能が向上し、サーキット走行時の安定感が増します。

2. ブレーキ系の強化

サーキット走行では、ブレーキ系の強化も必須です。まず、ブレーキパッドはノーマルのものから、サーキット用の耐久性の高いパッドに交換することをお勧めします。特に、車重が重いため、高温でも安定して効くパッドが重要です。

また、ブレーキラインを交換し、フルードはサーキット走行に適した高沸点のものにすることが望ましいです。これにより、ブレーキの効きが安定し、フェードを防ぐことができます。

3. 冷却系の強化

サーキット走行ではエンジンやATの温度が上昇しやすいため、冷却系の強化が必要です。ラジエーターはノーマルでも問題ない場合が多いですが、サーキット走行を繰り返す場合は、冷却能力が高いラジエーターへの交換を検討しましょう。

クーラントも、サーキット走行用により高い冷却性能を持つものに変更することで、エンジンの過熱を防げます。

4. ATの耐久性とオイル交換

6ATはサーキット走行でも耐久性がありますが、ATオイルは高温での負荷がかかるため、耐久性を高めるためには、サーキット走行用のATオイルを使用することをお勧めします。

また、ATの冷却性能を高めるために、オイルクーラーを追加することも効果的です。

5. エンジンオイルの選定

エンジンオイルは、サーキット走行の高負荷に耐えられる高性能のオイルを選ぶことが重要です。通常のDL規格オイルでは不十分な場合があるため、サーキット用のオイルを選定し、定期的に交換することが大切です。

また、オイルの粘度や品質も重要で、エンジンの高回転域での性能向上が期待できます。

6. まとめ

DJ5FSデミオ1.5Lディーゼルでサーキット走行を楽しむためには、足回り、ブレーキ系、冷却系、ATオイル、エンジンオイルなどを強化することが不可欠です。これらの強化により、安全に、そしてより高い走行性能を発揮できるようになります。サーキット走行に必要なパーツを整え、楽しい走行を実現しましょう。

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