ドゥカティ パニガーレV2の専用カタログはあった?ベイリスモデルの資料事情も解説

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バイクのカタログは販売当時の情報を知るための貴重な資料ですが、海外メーカーの場合、日本仕様と本国仕様で配布形態が異なることがあります。ドゥカティのパニガーレV2や特別仕様車についても、一般モデルと限定モデルで扱いに違いが見られます。

パニガーレV2に車種専用カタログは存在したのか

パニガーレV2は959パニガーレの後継として登場したスーパースポーツモデルで、通常はシリーズ共通の総合カタログではなく、モデル単体を紹介する専用リーフレット形式のカタログが用意されるケースが多いです。

特に近年のドゥカティは紙カタログを縮小し、PDFや公式サイト上のデジタルカタログを中心に展開する傾向があります。そのため「冊子型の厚い総合カタログがない=専用カタログが存在しない」というわけではありません。

日本仕様と海外仕様の違い

ドゥカティはイタリア本国で作成されたグローバルカタログをベースに、日本では輸入元が簡易版や翻訳版を用意することがあります。

そのため、日本のディーラーで配布された資料と、本国ディーラーで配布された資料ではデザインやページ数が違う場合があります。

同じパニガーレV2でも、年式ごとにビジュアルブックのような販促資料が別途作られたケースもあります。

ベイリス(Bayliss)モデルの専用カタログについて

トロイ・ベイリス記念モデルのような限定仕様車は、通常モデルとは別扱いで紹介されることが多いです。

こうしたモデルは「専用の小冊子」や「特別仕様紹介リーフレット」が制作される傾向があり、通常のV2カタログに追加ページとして載るよりも、独立した紹介資料になることがあります。

実例として、限定カラーやチャンピオン記念モデルでは装備の違いやストーリー性を強調した専用ページ構成が採用されます。

なぜ見つかりにくいのか

近年は紙媒体が減少し、公式サイト掲載のPDFのみという年もあります。

また、限定モデルは生産台数が少ないため、ディーラー配布分も少量で、市場に流通しにくいという事情があります。

そのため中古市場やコレクター間でのみ確認できる資料も存在します。

カタログを探す方法

当時の正規ディーラーや中古車専門店に問い合わせると、保管されている場合があります。

また、バイクイベントやオークションサイト、ドゥカティオーナーズクラブの資料交換などで入手できることもあります。

デジタル版はメーカーのアーカイブページに残っていることもあるため、年式とモデル名で検索するのが有効です。

まとめ

パニガーレV2は基本的にモデル単体紹介の専用資料が存在していた可能性が高く、ベイリス仕様のような特別モデルは別途専用の紹介資料が作られる傾向があります。

ただし紙冊子が必ず存在するとは限らず、デジタル版や限定配布資料のみのケースもあるため、年式ごとの資料形態を確認することが重要です。

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