新型ヴォクシーには前後カメラのドライブレコーダーが標準装備されています。しかし、社外品のデジタルインナーミラーを追加したい場合、後ろのカメラ配置が気になる方も多いでしょう。この記事では、標準装備のカメラ位置と社外品の取り付け時の注意点を整理して解説します。
前後カメラの標準配置
前後カメラは基本的にフロントガラスの上部中央と、リアウィンドウの上部中央に設置されています。リアカメラは車両の上端付近に固定され、中央に向けて撮影します。
そのため、後ろのカメラは横に2個並ぶのではなく、中央に1個配置されている形になります。
デジタルインナーミラー装着の影響
社外のデジタルインナーミラーを設置する場合、リアカメラの映像をどのように取得するかがポイントです。純正ドラレコの映像と干渉しないように、配線の取り回しやカメラ位置の確認が必要です。
リアカメラが中央にあるため、インナーミラーの取り付けによって視界を遮る心配は少ないですが、ミラー裏のスペースの確認は必須です。
実際の取り付け事例
実例として、純正ドラレコを残したまま社外デジタルインナーミラーを設置したオーナーは、リアカメラの映像を専用分配器を用いて切り替えています。カメラの物理的な位置は変更せずに済むため、撮影性能への影響はほとんどありません。
また、フロントカメラもインナーミラーに干渉しないように配置されているため、両方を共存させることが可能です。
注意点と確認事項
社外品ミラーを導入する際には、リアカメラの映像信号の互換性や配線ルート、保証の影響についても確認が必要です。また、取り付け作業は専門知識があるショップに依頼すると安心です。
純正ドラレコの位置を写真で確認してから、取り付け方法を決定することをおすすめします。
まとめ
新型ヴォクシーの標準ドラレコは前後1カメラずつで、後ろのカメラが横に2個並ぶことはありません。社外デジタルインナーミラーを設置する場合でも、配置や配線を工夫すれば干渉せずに共存可能です。
導入前にはカメラ位置や配線経路を確認し、必要に応じて専門業者に相談すると安心です。


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