インテグラDC5の車高調交換後に純正ストラットがドライブシャフトブーツに干渉する場合の対処法

カスタマイズ

インテグラDC5でラルグス車高調を取り外し純正ストラットに戻す際、ドライブシャフトブーツに当たって組み付けができない場合があります。これは片側だけ車高調を外した場合、スタビライザーやロアアームの位置によって起こることが多いです。

片側だけ車高調を外す場合の影響

左右どちらか片方の車高調を外すと、スタビライザーが片側だけ固定されるため、ロアアームが下まで下がらず、純正ストラットとドラシャブーツが干渉することがあります。

この状態ではストラットを正しく組み付けられません。特にDC5のフロントサスペンションはスタビリンクで左右が連動しているため、片側だけの作業ではアーム位置が不自然になりやすいです。

左右とも車高調を外す方法

解決策としては、左右両方の車高調を外すことです。両側を外すことでスタビライザーのテンションが均等になり、ロアアームが下がりきるため、純正ストラットを干渉なく取り付けられるようになります。

作業時は車体をジャッキアップし、アームやサブフレームの位置を確認しながら慎重に作業してください。無理にストラットを押し込むとブーツやボールジョイントを傷める恐れがあります。

作業上の注意点

  • 必ず両側ジャッキアップし、作業スペースを確保する
  • スタビライザーリンクやブーツ類を傷めないよう保護する
  • 組み付け後はボルトの締め付けトルクを規定値に従う
  • 車高調を戻す場合は同時に左右均等に作業する

まとめ

DC5で片側だけ車高調を外して純正ストラットを組むと、スタビライザーやロアアームの位置によりドラシャブーツに干渉することがあります。左右両方の車高調を外して作業することで干渉を避け、安全に組み付け可能です。作業時はジャッキアップ位置、ブーツ保護、ボルトトルクに注意してください。

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