大型二輪の卒業検定では、右折や左折の際にウインカーと目視確認が求められます。教習中にミラーを見ずに目視だけで操作していた方もいるかと思いますが、実際の検定ではどのような扱いになるのでしょうか。
卒検における基本ルール
卒業検定では、法令順守と安全確認が重視されます。右折・左折の際には、まずウインカーを出し、ミラーで後方確認を行った後に目視で死角を確認するのが正しい手順です。これにより、後続車や歩行者との衝突リスクを減らします。
ミラー未確認による減点
検定官は教習での手順に沿った確認の有無を観察しています。ミラーを確認せずにウインカーだけで曲がった場合、即座に減点対象となる可能性があります。ただし、軽微な確認漏れで安全上問題がなければ注意に留まることもあります。
一方、目視だけで後方を確認した場合でも、法定で求められるミラー確認を省略しているため、検定官によっては減点や注意対象になる場合があります。
教習中と卒検の違い
教習では、教官が補助的に指導しているため、ミラーを忘れてもすぐ注意されないことがあります。しかし、卒業検定は正式な審査であり、法令に基づいた正しい操作手順が求められます。
まとめ
卒業検定では、右折・左折の際にウインカー、ミラー確認、目視確認の順を守ることが安全かつ減点を避けるポイントです。教習中にミラーを見忘れていたとしても、卒検では必ず確認し、正しい手順を身につけて挑みましょう。

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