身長145cmでも大型バイクに乗れる?小柄な女性がNT1100のような大型車を目指す方法

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「大きくて黒い大型バイクに乗ってみたい」と憧れる人は少なくありません。特にHONDA NT1100のようなツアラー系バイクは迫力があり、長距離ツーリングにも向いているため、多くのライダーに人気があります。

一方で、身長145cm前後だと「足が届かなそう」「重すぎて倒しそう」「怖くて扱えないかも」と不安になる人も多いです。

しかし実際には、小柄な女性ライダーでも大型バイクに乗っている人はたくさんいます。この記事では、身長が低めでも大型バイクを楽しむための考え方や工夫について分かりやすく解説します。

身長145cmでも大型バイクに乗っている人はいる

まず結論から言うと、身長145cm前後でも大型バイクに乗ること自体は可能です。

もちろん、170cm以上ある人と比べれば工夫は必要ですが、「低身長だから絶対無理」というわけではありません。

実際に小柄な女性ライダーの中には、以下のような大型車に乗っている人もいます。

  • HONDA Rebel1100
  • YAMAHA MT-09
  • Kawasaki Ninja1000
  • BMW R1250RT
  • HONDA Africa Twin

大型バイクは“身長だけ”で決まる乗り物ではなく、慣れ・技術・工夫の要素もかなり大きいです。

NT1100はどんなバイク?

HONDA NT1100は大型ツアラーに分類されるバイクで、長距離を快適に走るための性能が高いモデルです。

項目 内容
排気量 1082cc
車重 約240kg前後
シート高 820mm
特徴 快適性・防風性能・積載力が高い

正直に言うと、145cmでいきなりNT1100はかなり難易度が高い部類です。

ただし、「最終目標として憧れる」のはとても良いことです。

大型バイクは“止まる時”が一番難しい

大型バイクで重要なのは、走っている時よりも停止時や取り回しです。

特に以下の状況で不安を感じやすいです。

  • 信号待ち
  • 坂道停止
  • Uターン
  • 駐車場移動
  • 砂利道

大型バイクは重さがあるため、少し傾くだけでも支えきれなくなることがあります。

そのため、小柄なライダーは「両足ベタ足」にこだわるよりも、片足をしっかり着ける乗り方を覚える人が多いです。

低身長ライダーが実際にやっている工夫

小柄な人でも大型バイクを扱うために、実際にはさまざまな工夫がされています。

ローダウン

サスペンション調整などで車高を下げる方法です。

20〜40mm程度下がるだけでも安心感がかなり変わります。

厚底ライディングブーツ

女性ライダーでは定番です。

3〜5cm変わるだけで足付きは大きく改善します。

軽い車種から慣れる

最初からNT1100ではなく、中型〜軽め大型から始める人も多いです。

例えば以下は比較的足付きが良いです。

  • Rebel250
  • Rebel500
  • ELIMINATOR
  • CL250
  • GB350

これらで経験を積んでから大型へ進む流れはかなり現実的です。

「ビビり」なのは悪いことではない

バイクに対して怖さを感じるのは、むしろ安全意識がある証拠でもあります。

無謀に「余裕余裕!」と乗る人より、慎重な人の方が結果的に長く安全に乗るケースも多いです。

大型バイクは“力”より“丁寧さ”が大事な乗り物です。

焦らず少しずつ経験を積む方が、結果的に上達しやすいです。

まずは普通二輪からでも全然遅くない

今すぐ大型を目指さなくても問題ありません。

むしろ、多くのライダーは以下の流れです。

  1. 普通二輪取得
  2. 250cc〜400ccで慣れる
  3. 大型二輪取得
  4. 憧れの大型へ

中型クラスでもツーリングは十分楽しめます。

実際、250ccで北海道や九州を旅している人もたくさんいます。

ツーリングの楽しさは排気量だけじゃない

大型バイクは確かに迫力がありますが、ツーリングの楽しさは景色や旅そのものにもあります。

例えば以下のような楽しみ方があります。

  • 海沿いを走る
  • 山道ツーリング
  • 道の駅巡り
  • 夜景スポット
  • 温泉ツーリング

排気量より「自分が安心して楽しめるか」の方が長く続けるうえでは重要です。

まとめ

身長145cmでも大型バイクに乗ることは可能です。

ただし、NT1100のような大型ツアラーは重量やシート高があるため、最初から乗るにはかなり工夫と慣れが必要になります。

ローダウンや厚底ブーツ、中型車で経験を積むなど、実際の小柄ライダーもさまざまな方法で大型バイクを楽しんでいます。

「大きい黒いバイクでツーリングしたい」という憧れはとても素敵なことです。焦らず少しずつ経験を積めば、将来その夢に近づくことは十分できます。

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