スバル レヴォーグVM型のフロントグリル交換を検討している方の中には、「VMGとVM4で互換性はあるのか」「前期と後期で流用できるのか」と疑問を持つ方も多いでしょう。フロントグリルは見た目の印象を大きく変える人気カスタムですが、年式やグレードによって適合が異なる場合があります。この記事では、VM型レヴォーグのフロントグリル互換性について分かりやすく解説します。
VMGとVM4の違いとは
レヴォーグVM型では、主に1.6LモデルがVM4、2.0LターボモデルがVMGという型式で区別されています。
エンジンや足回りには違いがありますが、フロント周辺の基本ボディ構造は共通している部分が多くあります。
そのため、同じ前期同士または同じ後期同士であれば、VMG用グリルとVM4用グリルが装着できるケースも少なくありません。
前期型と後期型ではグリルの互換性に注意
レヴォーグVM型は2017年のマイナーチェンジを境に前期型と後期型へ分かれます。
後期型ではフロントバンパーやヘッドライト周辺のデザイン変更が行われており、グリル形状も変更されています。
前期用グリルを後期型へそのまま装着したり、後期用グリルを前期型へ流用したりすることは基本的に難しい場合があります。
| 組み合わせ | 互換性の目安 |
|---|---|
| 前期VM4⇔前期VMG | 比較的高い |
| 後期VM4⇔後期VMG | 比較的高い |
| 前期⇔後期 | 要確認・加工や部品変更の可能性あり |
社外グリルを購入する際の確認ポイント
社外メーカーのグリルは「前期専用」「後期専用」と明記されていることがほとんどです。
中古パーツを購入する場合は、出品者の説明だけでなく部品番号や適合表も確認しましょう。
特にオークションサイトやフリマサイトでは、「VMレヴォーグ用」とだけ記載されている場合もあるため注意が必要です。
実際の流用事例でよくあるパターン
前期VM4オーナーが前期VMG純正グリルへ交換するケースや、後期STI Sport用グリルへ交換するケースは比較的よく見られます。
ただしグレードによってカメラやエンブレム周辺の仕様が異なることがあります。
アイサイト搭載車の場合はセンサー類への影響も考慮する必要があるため、純正部品番号の確認が重要です。
純正部品番号を確認する重要性
最も確実な方法は、ディーラーや部品商で純正部品番号を確認することです。
同じVM型でも年式やグレードによって細かな仕様変更が行われている場合があります。
購入予定のグリルと現在装着されているグリルの品番を比較することで、適合可否をより正確に判断できます。
まとめ
レヴォーグVM型のフロントグリルは、VMGとVM4の間では同じ前期同士・後期同士であれば互換性があるケースが多い一方、前期と後期の間では形状変更により流用が難しい場合があります。
特にアイサイト装着車や社外グリルを検討している場合は、適合表や純正部品番号を必ず確認しましょう。
中古パーツ購入時は年式・型式・グレードを照合し、確実に適合する製品を選ぶことが失敗しないポイントです。

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