MH23SワゴンRのFエンブレムを傷つけずに外す方法|グリル塗装前の正しい取り外し手順

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MH23S型ワゴンRのフロントグリルをブラック塗装する際、純正のFエンブレムを一時的に外したいと考える方は多くいます。しかし、無理に引っ張るとエンブレムの破損やグリルへの傷、塗装面のダメージにつながる可能性があります。

この記事では、ワゴンRのFエンブレムを安全に取り外す方法や、ヒートガンを使用する際の注意点、再利用する場合の保管方法について詳しく解説します。

MH23SワゴンRのFエンブレムはどのように固定されているのか

MH23SワゴンRのフロント部分に装着されているFエンブレムは、一般的に両面テープや位置決め用のピンなどで固定されています。

表面から見ると簡単に貼り付けられているように見えますが、長期間装着されている車では両面テープが硬化しており、冷えた状態で無理に剥がそうとするとエンブレムやグリルを傷めることがあります。

そのため、取り外し作業では接着剤を柔らかくしてから少しずつ力を加えることが重要です。

エンブレム取り外しにヒートガンは使えるのか

ヒートガンはエンブレムの両面テープを柔らかくするために使用できます。ただし、温度が非常に高いため、近距離で当て続けるとグリルの樹脂が変形する可能性があります。

作業する場合は、ヒートガンを低温設定にし、エンブレム周辺を少しずつ温めるようにします。1か所だけを集中して加熱せず、全体を均等に温めることが大切です。

家庭用ドライヤーでも時間はかかりますが、樹脂パーツへのリスクが少なく、安全に作業しやすい方法です。

Fエンブレムを傷つけずに剥がす具体的な手順

エンブレムを外す場合は、以下のような手順で作業すると安全です。

  1. エンブレム周辺の汚れや砂を洗い流す
  2. マスキングテープで周囲を保護する
  3. ドライヤーやヒートガンで接着部分を温める
  4. 釣り糸やエンブレム剥がし用の糸を隙間に入れる
  5. 左右に動かしながら両面テープを切るように剥がす
  6. 残ったテープを指や専用クリーナーで除去する

特におすすめなのが、釣り糸やナイロン製の糸を使う方法です。工具でこじるよりもグリル表面への傷が入りにくく、エンブレムも再利用しやすくなります。

例えば、マイナスドライバーを差し込んで外そうとすると、グリルの塗装面に傷が付いたり、エンブレムが割れたりする可能性があります。

剥がした後に残る両面テープの処理方法

エンブレムを外した後は、グリル側に両面テープの跡が残ることがあります。無理に爪や金属工具で削ると樹脂表面に傷が付くため注意が必要です。

残ったテープは、指で丸めるように取り除く方法や、シール剥がし剤、パーツクリーナーなどを使用する方法があります。

ただし、塗装前のグリルの場合は脱脂が重要です。油分や接着剤の残りがあると、新しく塗装した塗膜が剥がれやすくなるため、最後にしっかり清掃しておきます。

グリルをブラック塗装する前に注意するポイント

グリルを真っ黒に塗装する場合、エンブレムを外した後の下処理が仕上がりを大きく左右します。

樹脂製グリルは表面に汚れや油分が残りやすいため、洗浄、脱脂、足付け作業を丁寧に行うことが重要です。

また、塗装後にエンブレムを戻す予定の場合は、取り外した両面テープをそのまま再利用せず、新しい自動車用両面テープを使用すると固定力が安定します。

エンブレムを再利用する場合の保管方法

外したFエンブレムを再利用する場合は、裏側に残った両面テープを無理に剥がして傷を付けないよう注意します。

取り外したエンブレムは、柔らかい布などで包み、直射日光や高温になる場所を避けて保管すると変形や劣化を防げます。

再装着するときは、新しい両面テープを使い、貼り付け位置を事前に確認してから固定すると綺麗に仕上がります。

まとめ|MH23SワゴンRのFエンブレム外しは温めてゆっくり作業することが大切

MH23SワゴンRのFエンブレムを外す場合、ヒートガンやドライヤーで接着部分を温める方法は有効です。ただし、ヒートガンは高温になるため、樹脂グリルを傷めないよう慎重に使用する必要があります。

安全に作業するなら、温める、糸で両面テープを切る、残った粘着を丁寧に除去するという手順がおすすめです。

グリル塗装は下準備によって仕上がりが大きく変わります。エンブレム取り外しの段階から丁寧に作業することで、綺麗なブラックグリルに仕上げることができます。

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