50cc超〜125cc未満の小型バイクにはどんな車種がある?80cc前後の原付二種を解説

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日本では50ccの原付バイクが広く知られていますが、実は50ccを超える小型バイクも多く販売されてきました。特に80cc前後の排気量を持つバイクは、軽快な走りと維持費の安さから昔から人気があります。

この記事では、50cc以上125cc未満のいわゆる原付二種に分類されるバイクの中から、80cc前後の代表的な車種や特徴、現在購入する場合の選択肢について紹介します。

80cc前後のバイクは原付二種に分類される

日本の道路交通法では、50ccを超えて125cc以下のバイクは原付二種として扱われます。80ccという排気量は現在では少なくなりましたが、過去には多くのメーカーが販売していました。

原付二種は50ccの原付一種と比べてパワーに余裕があり、二段階右折が不要で、法定速度も一般的な自動車と同じ制限速度になります。そのため、通勤や街乗り用として非常に使いやすいカテゴリーです。

例えば80ccクラスのバイクは、50ccでは少し力不足に感じる坂道や二人乗りでも余裕があり、燃費と走行性能のバランスが良い点が魅力でした。

ホンダの代表的な80cc前後のバイク

ホンダは昔から小排気量バイクを数多く販売しており、80cc前後のモデルも存在しました。

車種 排気量 特徴
ホンダ MB80 約80cc スポーティーなデザインの小型バイク
ホンダ CD80 約80cc 実用性を重視したビジネス系モデル
ホンダ シャリー70 約70cc 小柄な車体で人気だったファミリーバイク
ホンダ モンキーR 約50cc 小型車ながら趣味性の高いモデル

現在では80ccモデルの新車販売はほとんどありませんが、中古市場では当時のモデルを探すことができます。

ヤマハやスズキにも存在した80ccクラスのバイク

ホンダ以外のメーカーも、80cc前後の小型バイクを販売していました。

メーカー 車種例 特徴
ヤマハ GR80 スポーツタイプの80ccモデル
ヤマハ チャピィ80 レジャー用途でも人気だった小型車
スズキ バーディー80 実用性重視のビジネスバイク
スズキ RG80 スポーツ走行を楽しめるモデル

80ccクラスは、50ccより力があり125ccより車体が軽いという特徴があり、現在でも旧車ファンから注目されています。

現在購入するなら80ccより110ccや125ccが主流

現在のバイク市場では、80ccという排気量の新車はほとんど販売されていません。その代わり、110ccや125ccの原付二種モデルが主流になっています。

代表的な現行モデルには、ホンダのスーパーカブ110、クロスカブ110、PCX125、ヤマハのアクシスZ、スズキのアドレス125などがあります。

例えば通勤目的なら110ccクラス、長距離走行や高速道路以外で余裕ある走りを求めるなら125ccクラスが選ばれることが多くなっています。

80ccバイクを中古で探す場合の注意点

80cc前後のバイクは現在では旧車になるため、中古購入時には車両状態の確認が重要です。

特に確認したいポイントは、エンジンの状態、部品の入手性、電装系の不具合、フレームのサビなどです。

例えば古いモデルの場合、車体価格が安くても消耗部品の交換や修理費が高くなることがあります。購入前には整備履歴や部品供給状況を確認すると安心です。

まとめ:80cc前後のバイクは歴史ある人気カテゴリー

50cc以上80cc前後のバイクは、かつて日本メーカーから多数販売されていました。ホンダ、ヤマハ、スズキなど各社が個性的なモデルを展開し、現在でも中古市場で探すことができます。

ただし現在は80ccクラスの新車は少なく、110ccや125ccの原付二種が中心になっています。日常利用なら現行の110cc・125ccモデル、趣味や旧車として楽しむなら80cc前後の中古モデルを選ぶとよいでしょう。

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