バイクで九州一周ツーリングは何日必要?一般道メインのおすすめ日数とルート別の走行距離を解説

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バイクで九州一周ツーリングを計画する場合、気になるのが必要な日数です。福岡を出発して大分、鹿児島、熊本、長崎を経由して福岡へ戻るルートは、九州の主要エリアを巡る人気のコースですが、走る距離や観光時間によって必要な日数は大きく変わります。

この記事では、一般道を中心に九州一周する場合の走行距離や必要日数、走ることをメインにした場合と観光を楽しむ場合の違いについて詳しく解説します。

バイクで九州一周する場合の総走行距離

福岡から大分、鹿児島、熊本、長崎を経由して戻るルートの場合、一般道中心ではおおよそ1,000km前後の走行距離になります。

実際の距離は立ち寄る場所や海沿いを走るか山間部を通るかによって変わります。九州は高速道路を使わなくても景色の良い道が多いため、ツーリングでは一般道ルートを選ぶ人も多くいます。

区間 目安距離
福岡〜大分 約150〜200km
大分〜鹿児島 約300km
鹿児島〜熊本 約150〜200km
熊本〜長崎 約200km
長崎〜福岡 約150km

例えば、1日に250km程度走る計画なら4日ほどで一周できますが、山道や休憩時間を考えると余裕を持った日程がおすすめです。

走ることがメインなら九州一周は何日必要?

観光よりも走行を楽しむことが目的であれば、3泊4日程度でも九州一周は可能です。毎日250〜300kmほど走る計画にすれば、主要都市をつないで効率よく回れます。

ただし、一般道では信号や市街地の渋滞、峠道でのペースダウンもあるため、地図上の距離だけで予定を組むと余裕がなくなることがあります。

例えば朝8時に出発して夕方まで走る場合でも、給油や食事、休憩を含めると実際に走れる時間は限られます。1日の走行距離は200〜250km程度に設定すると疲労を抑えやすくなります。

おすすめの九州一周ツーリング日数

九州一周のおすすめ日数は、目的によって変わります。

日数 特徴
3泊4日 走行中心。観光地は少なめ
4泊5日 走りと観光のバランスが良い
6日以上 温泉や観光地をゆっくり楽しめる

初めて九州をバイクで回る場合は、4泊5日程度が最も無理のない日程です。阿蘇や桜島、長崎方面など見どころの多い場所で時間を取れるため、九州らしいツーリングを楽しめます。

福岡発の一般道九州一周モデルルート

走行メインの場合、以下のような流れが走りやすいルートになります。

  • 1日目:福岡〜別府・阿蘇方面〜大分宿泊
  • 2日目:大分〜宮崎方面〜鹿児島宿泊
  • 3日目:鹿児島〜熊本・阿蘇方面
  • 4日目:熊本〜長崎方面
  • 5日目:長崎〜福岡へ帰着

阿蘇周辺はバイクツーリングの定番スポットで、やまなみハイウェイなど景色を楽しめる道路があります。走ることが目的なら、単に距離を消化するよりも、こうしたワインディングロードを組み込むと満足度が高くなります。

九州一周ツーリングで注意したいポイント

九州は本州と比べて温暖な地域ですが、山間部では天候が急に変わることがあります。特に阿蘇や九重など標高の高い場所では、夏でも朝晩は冷えることがあります。

また、地方ではガソリンスタンドの営業時間が短い場所もあるため、燃料は余裕を持って給油することが大切です。

長距離ツーリングでは、タイヤの空気圧やチェーンの状態、オイル量など出発前の点検も重要です。途中でトラブルになると予定が大きく崩れるため、簡単な工具やパンク修理用品を準備しておくと安心です。

まとめ

福岡から大分、鹿児島、熊本、長崎を回る一般道中心の九州一周ツーリングは、走行距離約1,000km前後になることが多く、走ることをメインにするなら3泊4日から可能です。

しかし、九州の魅力である景色や温泉、観光スポットも楽しむなら4泊5日以上がおすすめです。無理な距離設定をせず、1日の走行距離を200〜250km程度に抑えることで、安全で快適なツーリングになります。

九州はバイクで走る楽しさを味わえる道路が多い地域です。時間に余裕を持った計画を立てれば、思い出に残る一周ツーリングを楽しめます。

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