新車の軽自動車を購入する際、ナンバープレートを標準の黄色ナンバーにするか、図柄入りナンバープレートにするか迷う方は少なくありません。特に図柄入りナンバーは見た目の印象が変わるため、納車前にしっかり検討しておきたいポイントです。
この記事では、軽自動車の図柄入りナンバープレートを取得する方法、自分で申し込む場合とディーラーへ依頼する場合の違い、費用を抑えられる可能性があるのかについて詳しく解説します。
軽自動車でも図柄入りナンバープレートを選択できる
以前は軽自動車といえば黄色いナンバープレートが一般的でしたが、現在では図柄入りナンバープレートを選択できるようになっています。
図柄入りナンバープレートには、地域の特色を表したものや期間限定のデザインなどがあり、軽自動車でも白色に近いデザインのナンバーを取り付けることが可能です。
ただし、図柄入りナンバーを希望する場合は通常のナンバープレートよりも追加費用が必要になります。
図柄入りナンバーは自分で申し込むことができる
軽自動車の図柄入りナンバープレートは、所有者本人がインターネットなどを利用して申し込みすることができます。
軽自動車の場合は普通車の陸運局ではなく、軽自動車検査協会が手続きの窓口になります。申し込み後に交付手数料などを支払い、取得した申込番号などの情報をディーラーへ伝えることで、納車時に希望したナンバープレートを取り付けてもらう流れになります。
ただし、新車登録のタイミングや必要書類の確認が必要になるため、事前に販売店へ相談しておくことが大切です。
自分で申し込むとディーラーより安くなる可能性はある?
図柄入りナンバーの交付手数料自体は、自分で申し込んでもディーラーに依頼しても基本的には同じです。
ディーラーへ依頼した場合、販売店側が申し込み手続きや管理を行うため、手数料や代行費用が上乗せされるケースがあります。そのため、自分で手続きを行えば、その代行部分の費用を節約できる可能性があります。
例えば、販売店によってはナンバー取得に関する代行手数料を設定している場合があります。そのような費用が発生する場合は、自分で申し込みをすることで安く済ませられることがあります。
新車購入時に自分で手続きする場合の注意点
自分で図柄入りナンバーを申し込む場合、単純に申し込みをするだけではなく、納車までのスケジュール調整が必要です。
ナンバープレートは車両登録と関係するため、申し込み時期が早すぎたり遅すぎたりすると、納車日に間に合わない可能性があります。
例えば、新車の完成予定日が決まっていない状態で申し込みをしてしまうと、交付可能期間を過ぎてしまうこともあります。そのため、ディーラーに納車予定や登録予定日を確認してから手続きを進めると安心です。
希望ナンバーにしない場合でも図柄入りは選べる
図柄入りナンバープレートを選択する場合でも、必ず希望番号を申し込む必要はありません。
希望番号制度は、ナンバーの数字部分を自分で選びたい場合に利用する制度です。一方で、図柄入りナンバーはデザインを選ぶ制度なので、通常の番号で交付を受けることもできます。
そのため、「数字はこだわらないが、ナンバープレートのデザインだけ変えたい」という場合でも利用できます。
標準ナンバーと図柄入りナンバーの選び方
標準の黄色ナンバーは追加費用が少なく、シンプルで維持費を抑えたい方に向いています。
一方で、図柄入りナンバーは車の個性を出したい方や、少し特別感のある新車にしたい方に向いています。
例えば、同じ軽自動車でも図柄入りナンバーに変更することで外観の印象が変わり、所有する楽しさを感じられるというメリットがあります。
まとめ
軽自動車の図柄入りナンバープレートは、自分で申し込みを行うことが可能です。申し込み番号などをディーラーへ伝えることで、納車時に取り付けてもらうこともできます。
ただし、ナンバー代そのものが安くなるわけではなく、節約できる可能性があるのはディーラーの代行手数料などです。
手続きを自分で行う場合は、納車時期や登録スケジュールとの調整が重要になります。新車購入時には早めに販売店へ相談し、自分に合った方法で図柄入りナンバーを選ぶとよいでしょう。


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