NDロードスターのオープンデフから純正トルセンLSD(リミテッドスリップデフ)への交換を検討している方々へ向けて、交換に必要なパーツや手順を詳しく解説します。特に、必要なショートパーツなどの詳細情報を知りたい方に向けて、実際に交換を行った経験をもとに説明します。
NDロードスターのオープンデフとトルセンLSDの違い
NDロードスターにはオープンデフが標準装備されていますが、走行性能を重視するならトルセンLSDへの交換が効果的です。トルセンLSDは、コーナリング時に両方の車輪に均等にトルクを伝達し、より高い走行安定性とグリップ力を提供します。特にスポーツ走行を楽しむ方には、必須の装備と言えるでしょう。
純正トルセンLSDへの交換に必要なパーツ
NDロードスターのオープンデフから純正トルセンLSDに交換するためには、以下のパーツが必要です。
- トルセンLSDユニット:純正のトルセンLSDユニットを選びます。NDロードスターには2タイプのLSDがあるため、車両に適したものを選ぶ必要があります。
- デフケース:LSDを取り付けるためのデフケースも必要です。これも車両に適したものを選びましょう。
- ショートパーツ:デフ交換に伴うショートパーツとしては、ギアオイル、シール、ボルト類、オイルポンプなどが必要になります。これらは純正部品を使用することが推奨されます。
- デフオイル:交換後にはデフオイルの注入が必要です。LSD専用のデフオイルを使用することを忘れずに。
交換作業の手順
NDロードスターのオープンデフからトルセンLSDへの交換手順は、以下の通りです。
- 車両のジャッキアップ:安全な場所で車両をジャッキアップし、下回りにアクセスできるようにします。
- デフの取り外し:オープンデフの取り外しには、デフケースのボルトを外し、デフユニットを取り出します。
- LSDユニットの取り付け:新しいトルセンLSDユニットを所定の位置に取り付けます。
- オイル交換:新しいデフオイルを注入します。
交換後のチェックとアフターケア
LSDを交換した後は、必ず走行チェックを行い、異音や不具合がないか確認します。また、交換後は定期的にオイル交換を行うことをお勧めします。トルセンLSDはメンテナンスが少なく、耐久性に優れていますが、定期的な点検を怠らないようにしましょう。
まとめ
NDロードスターのオープンデフから純正トルセンLSDへの交換は、走行性能を大幅に向上させる重要なカスタマイズです。交換にはいくつかの必須パーツと手順がありますが、適切に交換することで、さらにスポーティで安定した走行が可能になります。必ず信頼できるショップでの作業をお願いし、安全に楽しんでください。


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