バイクのラムエアダクト内部の汚れが気になることはあります。特に走行には支障がないものの、ダクト内部の奥の汚れが取りきれなかったり、網部分の塗装が剥げてしまうことがあります。今回は、そんな悩みを解決するためのアドバイスや対処法を紹介します。
ラムエアダクト内部の汚れを放置しても大丈夫?
ラムエアダクトはエンジンに新鮮な空気を供給するために重要な役割を果たしますが、汚れや埃がたまるとエアフローが悪化する可能性があります。とはいえ、軽度の汚れであればすぐに走行性能に影響を及ぼすわけではありません。汚れが目立たない程度であれば、そのまま使用することも一つの選択肢です。
ただし、気になる汚れが放置されると、エアフィルターやエンジン周辺に影響を与える可能性があるため、定期的な点検とクリーニングが重要です。
エアで吹いて汚れを取る方法
エアで吹き飛ばす方法は、手軽にできる汚れ取りの手段です。特に奥の汚れが気になる場合でも、エアガンで吹き飛ばすことで大半の汚れを除去することができます。ただし、吹き飛ばす際には適切な圧力を使用し、パーツを傷つけないように注意が必要です。
また、エアで取りきれなかった汚れがある場合は、洗浄スプレーや専用のクリーナーを使って丁寧に清掃する方法もあります。
網の塗装が剥がれた場合の対処法
ラムエアダクトの網部分の塗装が剥げてしまうことがありますが、これ自体が大きな問題になることは少ないです。塗装が剥げた部分は見た目が気になるかもしれませんが、エアフローには影響しません。
ただし、長期間放置すると金属部分が錆びる可能性があるため、気になる場合は補修塗料を使って再塗装を行うか、交換を検討することもできます。
1年点検時に再確認を
ラムエアダクトの汚れが気になる場合、次回の1年点検時にしっかりと点検を行い、必要に応じて部品の交換やクリーニングを実施することが推奨されます。また、走行距離が長くなるにつれて、ダクト周りの汚れや不具合が発生する可能性があるため、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。
まとめ
ラムエアダクト内部の汚れや網部分の塗装が剥がれても、走行性能に直接的な影響を与えることは少ないですが、定期的なメンテナンスが推奨されます。エアでの清掃や専用クリーナーを使うことで汚れを取り除き、塗装が剥げた場合には補修や交換を検討しましょう。また、1年点検時にしっかりとチェックすることで、問題を早期に発見し、未然に防ぐことができます。


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