車のカスタムをする際に、3連メーターやクイックリリースステアリングは重要なパーツのひとつです。この記事では、トヨタ86(ZN6)などの車における3連メーターの取り付け方法や、クイックリリースステアリングの選び方について詳しく解説します。
1. 3連メーターの選び方と必要なパーツ
3連メーターはサーキット走行やドリフトなどをする際に必要な装備です。初めに選ぶメーターについては、デポレーシングやBLITZ(ブリッツ)などのメーターが候補として挙がります。まず、メーターには水温計や油温計、ブースト計などがありますが、サーキット走行を視野に入れるなら、デフィ(Defi)メーターが人気です。
購入時に必要な付属品は、メーター本体、センサー(1/8PT)、センサーケーブル(約250cm)、電源ケーブル(約35cm)、メータースタンド、メーターベゼル、3M両面テープなどです。これらのパーツがあれば、基本的に取り付けは可能ですが、油温計やオイルセンサーアタッチメントが別途必要になる場合もあります。BLITZ製のオイルセンサーアタッチメントを使用することが一般的ですが、使用する車に合わせて必要なパーツを確認してから購入しましょう。
2. クイックリリースステアリングの選び方
クイックリリースステアリングは、ドリフトやサーキット走行において重要な役割を果たします。選ぶ際には、ステアリング自体、NRGのクイックリリースキット(SRK-200)、ショートボスが必要です。
NRGのクイックリリースキットは信頼性が高く、特にGen 2.0シリーズは多くのドライバーに愛用されています。また、ショートボスに関しては、信頼性のあるメーカーで購入することが大切です。Amazonなどでは安価なショートボスが多く販売されていますが、品質が不安な場合は、信頼できるブランドを選びましょう。
3. おすすめのステアリングメーカー
ステアリングのπ数(直径)はドリフトにおいて重要です。なるべく小さめのサイズを選ぶと、より敏捷な動きが可能になります。モモステ(MOMO)やナルディ(Nardi)などの有名ブランドが人気ですが、他にもスポーツドライビング向けのステアリングブランドがいくつかあります。
ステアリングは操作性や握り心地も重要な要素となるため、実際に手に取って確認できる場所で選ぶことをおすすめします。
4. 取り付けに必要な工具と注意点
3連メーターとクイックリリースステアリングの取り付けには、専門的な工具と知識が必要です。取り付け時は車両の配線を正しく行い、センサー類を正確に取り付けることが求められます。また、車両の状態や規定に合わせてメーターを取り付ける位置を決め、必要に応じて専門業者に相談することも考慮してください。
まとめ
3連メーターやクイックリリースステアリングのカスタムは、車のパフォーマンス向上や外観を大きく変える要素です。メーターを選ぶ際はデポレーシングやBLITZなど信頼できるメーカーを選び、必要なパーツや工具を揃えて慎重に取り付けましょう。ステアリングも、ドリフトに適したサイズとメーカーを選び、安全性を確保しながらカスタムを楽しんでください。

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