エンジンオイルの交換と新油の影響:正しいオイル量と混合時の注意点

車検、メンテナンス

エンジンオイルはエンジンの性能を保つために非常に重要な役割を果たします。オイルが汚れ、性能が低下してきた場合には交換が必要です。しかし、新しいオイルと汚れたオイルが混ざった状態でオイルレベルを上限まで入れた場合、エンジンにどのような影響があるのでしょうか? ここでは、オイルの量や混合に関する重要なポイントについて詳しく解説します。

エンジンオイルの交換時の影響

オイルが汚れてきた段階で新油を追加すると、汚れたオイルと新しいオイルが混ざります。オイルの粘度や成分が異なるため、これがエンジン性能に悪影響を与える可能性があります。特にオイルが汚れてから3000km近く走行している場合、新しいオイルを追加しても完全にリフレッシュされた状態にはなりません。

また、オイルが汚れている場合、エンジン内部の摩耗や汚れが進んでいる可能性があり、その状態で新しいオイルを追加しても、汚れが新油に影響を与えることがあります。これによりエンジン内の動きが不安定になることがあります。

エンジンオイルのレベルと適切な量

エンジンオイルの適切なレベルは非常に重要です。オイルレベルが低すぎるとエンジンの潤滑が不十分になり、逆にオイルが多すぎてもオイルの泡立ちや圧力の不安定さを引き起こすことがあります。オイルレベルゲージの指示に従い、適切な量を入れることがエンジン性能を維持するために必要です。

オイル交換時には、フィルター交換も考慮する必要があります。フィルターを交換しないと、オイルの清浄性が保たれず、エンジン内部の汚れが蓄積される恐れがあります。

オイル交換後の影響と走行

新しいオイルを上限まで入れることで、オイルが本来の性能を発揮しやすくなりますが、汚れたオイルがある場合、オイルの粘度や清浄性が低下することがあります。エンジンオイルが完全に入れ替わる前に走行すると、新油の効果が十分に発揮されない可能性があります。

もし、オイル交換を自分で行ったり、ショップにお願いする場合でも、オイルフィルターの交換やオイルの完全な入れ替えを確認することが重要です。

まとめと注意点

エンジンオイルの交換時には、オイルの量と清浄性をしっかり確認することが重要です。汚れたオイルと新油が混ざることによる影響を最小限に抑えるためには、完全にオイルを入れ替え、フィルターも交換することをおすすめします。また、オイルレベルを適切に保つことでエンジン性能を維持できます。走行後にオイルが汚れた場合は、早めにオイル交換を行い、エンジンを長持ちさせましょう。

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