スーパーカブの前の泥除け部(フェンダー)が縦に割れてしまうことがあります。特に30センチほどの大きな亀裂が入った場合、どういった状況で発生するのか、またその際にどんな損傷が他にも考えられるかについて詳しく解説します。中古でスーパーカブを購入する際に参考にしていただければと思います。
泥除け部が裂ける原因
スーパーカブの前泥除け部(フェンダー)が縦に裂ける原因は、主に衝撃によるものです。具体的には、バイクが転倒した場合や、正面から何かにぶつかった際に、衝撃がフェンダーに集中し、樹脂部分が割れることがあります。
特に、フェンダーが樹脂製であるため、衝撃を受けると割れやすいのです。転倒や事故でハンドルが斜めに曲がった状態で地面にぶつけると、その衝撃がフェンダーに伝わり、割れやすくなります。
転倒による影響
バイクが転倒した場合、特にハンドルが斜めに曲がった状態で地面に接触すると、フェンダーに強い圧力がかかり、割れが生じることがあります。特に、低速時の転倒や軽い擦り傷では、フェンダーに大きなダメージが加わることは少ないですが、高速走行中の転倒や衝突時はそのリスクが高まります。
転倒による衝撃がフェンダーの樹脂部分に集中し、特にその中央部分で割れが生じることがあります。バイクの状態によっては、フェンダーだけでなく、他の部品(ハンドル、フレーム、タイヤなど)にもダメージが及ぶ可能性があるため、全体的な点検が必要です。
正面衝突の影響
バイクが正面からぶつかると、特に前部のフェンダーが直接的な衝撃を受けます。これにより、樹脂部分が割れてしまうことがあります。衝突の強さや角度によっては、フェンダーに亀裂が入るだけでなく、ハンドルやフレームにも影響が及ぶことがあります。
正面衝突後は、フェンダーだけでなく、ハンドルのガタつきや歪みが発生することもあります。衝撃が強ければ、ハンドルが曲がったり、ステアリングの動きに異常が出たりすることが考えられます。これらの問題がある場合、修理が必要です。
中古バイク購入時の確認ポイント
中古でスーパーカブを購入する際は、前泥除け部の状態をしっかり確認することが重要です。特に、フェンダーに割れや亀裂が入っている場合、過去に転倒や事故があった可能性があります。そのため、フェンダーの状態だけでなく、バイク全体のフレームやハンドルの状態もチェックしておくことが大切です。
また、フェンダーが割れている場合、修理や交換が必要になることがあるため、費用や部品の入手可能性についても確認しておくと良いでしょう。中古バイクの購入前に、可能であれば専門の整備士にチェックしてもらうことをおすすめします。
まとめ
スーパーカブの前泥除け部が縦に割れる原因として、転倒や正面衝突時の衝撃が主な要因です。特に、ハンドルが斜めの状態で転倒した場合や、正面からぶつかった場合に、フェンダーに亀裂が生じることがあります。中古でバイクを購入する際には、フェンダーの状態や他の部品のチェックを怠らず、必要に応じて修理や交換を行いましょう。


コメント