ダイハツMOVEにINNOのカーキャリアを取り付け、カヤックを立てかける際にバーを車体から突き出す場合のポイントを詳しく解説します。安全性や走行時の注意点を押さえて、安心してカヤック運搬を行いましょう。
カーキャリアの基本構造とバーエンドフックの役割
INNOのカーキャリアは、ベースバーとそれを固定するフック、バーエンドフックから構成されています。
バーエンドフックはバーの末端を補強し、荷物が滑り落ちるのを防ぐ重要な部品です。特にバーを突き出して使用する場合には必須となります。
バーを10cm突き出す場合の安全な取り付け方法
助手席側に10cm程突き出す場合は、まずベースバーの固定位置を確認します。突き出す量が大きいと、荷物重量や走行風圧によりバーがたわむ可能性があります。
そのため、バーエンドフックを装着し、しっかりとネジを締めることが重要です。また、突き出した部分に反射テープや赤旗を付け、夜間や後続車に視認させると安全です。
運転席側のバー調整
運転席側は車体に近い位置に固定しても問題ありません。バーがマイナスになる場合も、荷物が車体に接触しないようにするのがポイントです。
荷物を積載した際に車体や窓ガラスに干渉しないか、必ず事前に確認してください。
カヤック固定のポイント
カヤックを立てかける場合、バウ(前側)とスターン(後側)の固定も重要です。縦積みの場合、バーにストラップやロープでしっかり固定しましょう。
横揺れを防ぐため、荷物の中心をバーの中央付近に置くことが望ましいです。
まとめ
INNOカーキャリアでダイハツMOVEにバーを突き出して取り付ける場合、助手席側は10cm程度の突き出しでも可能ですが、バーエンドフックの装着と荷物固定を徹底することが重要です。
運転席側は車体に近い位置に調整し、荷物の干渉やたわみを確認してください。安全対策として反射材の装着も忘れずに行いましょう。


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