ピックアップトラックのトノカバー種類を徹底解説!ハード・ソフト・シャッターの違いや選び方、価格相場まで紹介

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ピックアップトラックの荷台を保護するトノカバーは、見た目をスタイリッシュにするだけでなく、荷物の防水や盗難対策にも役立つ重要なパーツです。

しかし、ハードタイプ、ソフトタイプ、シャッタータイプなど種類が多く、どれを選べばよいのか迷う方も少なくありません。この記事では、トノカバーの種類ごとの特徴やメリット・デメリット、価格帯、最近のトレンドについて詳しく解説します。

ピックアップトラックのトノカバーにはどんな種類がある?

トノカバーは大きく分けると、ハードタイプ、ソフトタイプ、シャッタータイプがありますが、実際には開閉方式や素材によってさらに細かく分類できます。

代表的な種類としては、ロールアップタイプ、ロール式ハードタイプ、折りたたみ式(フリップタイプ)、スナップ式、格納式リトラクタブルタイプ、ヒンジ式ハードカバーなどがあります。

それぞれ開閉のしやすさ、耐久性、防犯性、価格が異なるため、荷台をどのように使うかによって適したタイプは変わります。

ソフトタイプトノカバーの特徴とメリット・デメリット

ソフトタイプは、ビニールや合成皮革など柔らかい素材を使用したトノカバーです。価格が比較的安く、初めて装着する方にも人気があります。

代表的なものにはロールアップタイプや三つ折りタイプがあります。必要な時だけ荷台を開放できるため、日常使いとの相性が良いです。

メリットは価格の安さ、軽量で取り扱いやすいことです。3万円〜8万円程度の商品も多く、コストを抑えながら荷物を雨や紫外線から守れます。

一方で、ナイフなどで切られる可能性があるため、防犯性はハードタイプより低くなります。また、長期間使用すると生地の劣化やたるみが発生する場合があります。

ハードタイプトノカバーの特徴と種類

ハードタイプは、アルミ、FRP、樹脂など硬い素材で作られたトノカバーです。荷物の保護性能や防犯性を重視する人に向いています。

ハードタイプには、三つ折りタイプ、二つ折りタイプ、ロール式、荷台面より低く収まるフラッシュタイプなどがあります。

荷台より高く設置するタイプは頑丈で耐荷重性が高い場合が多く、カバーの上に荷物を載せられる製品もあります。

一方、荷台内部に収まるフラッシュタイプは見た目がすっきりし、車両全体が低く見えるためドレスアップ目的でも人気があります。

価格は10万円以上の商品が多く、高品質なものでは20万円〜30万円程度する場合もあります。

シャッタータイプ(リトラクタブルタイプ)の特徴

シャッタータイプは、アルミ製などの細い板状パネルを巻き取って収納する方式のトノカバーです。

使わない時は荷台前方のケースに収納できるため、荷台を広く使えることが大きなメリットです。

開閉が簡単で見た目も高級感がありますが、構造が複雑なため価格は高めです。一般的には15万円〜40万円程度の商品が多くなります。

防犯性も比較的高く、荷物を頻繁に載せ降ろしする人や、高価な道具を積む人に向いています。

フリップアップタイプのトノカバーは存在する?

荷台をベッドとして使用したり、アウトドア用途で楽しみたい場合、フリップアップタイプは便利な選択肢です。

フリップアップタイプは、カバーを後方または前方へ持ち上げて荷台を開放するタイプで、荷物の出し入れが簡単です。

ソフト素材のフリップアップタイプは製品数が限られていますが、一部メーカーでは設定があります。ただし、一般的にはハードタイプのフリップ式が多く流通しています。

映画鑑賞やキャンプなどで荷台を広く使いたい場合は、完全に取り外す必要がないロールアップタイプや三つ折りタイプも使いやすい選択肢になります。

防水性能は高価格なトノカバーほど優れているのか

高価なハードタイプほど防水性能が高いと思われがちですが、実際には価格だけで防水性能は決まりません。

低価格のソフト三つ折りタイプでも、密閉性の高い設計の商品は雨漏りが少ない場合があります。

一方で、安価なハードタイプではパネル同士の接合部分やシール部分から水が入りやすい商品もあります。

防水性能を重視する場合は、素材だけで判断せず、レビューや取り付け方法、排水構造なども確認することが大切です。

トノカバーの価格比較と選び方

種類 価格目安 特徴
ソフトロールアップ 3万円〜8万円 安価で軽量、日常使い向き
ソフト三つ折り 4万円〜10万円 防水性と価格のバランスが良い
ハード三つ折り 10万円〜25万円 防犯性と耐久性が高い
シャッタータイプ 15万円〜40万円 高級感があり収納性に優れる

通勤や買い物が中心ならソフトタイプでも十分実用的です。アウトドア用品や工具など高価な荷物を積む場合はハードタイプがおすすめです。

また、荷台を遊び場として使いたい場合は、開閉の手軽さを優先すると後悔しにくくなります。

最近人気のトノカバーの傾向

近年は、ピックアップトラックをアウトドアやレジャーで使う人が増えており、実用性とデザイン性を両立したトノカバーが人気です。

特に、ロール式ハードタイプや三つ折りハードタイプは、防犯性と使いやすさのバランスが良いため選ばれることが多くなっています。

一方で、価格を抑えたいユーザーにはソフト三つ折りタイプも根強い人気があります。軽量で取り外しやすく、キャンプなどで荷台を頻繁に使う人には便利です。

まとめ

ピックアップトラックのトノカバーは、種類によって価格、耐久性、防犯性、使いやすさが大きく異なります。

低価格で使いやすさを重視するならソフトタイプ、防犯性や耐久性を求めるならハードタイプ、見た目や操作性を重視するならシャッタータイプが適しています。

荷台で映画鑑賞やアウトドアを楽しみたい場合は、荷台を素早く開放できるロールアップタイプや三つ折りタイプが扱いやすいでしょう。用途に合わせて選ぶことで、ピックアップトラックの楽しみ方をさらに広げることができます。

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