AF35SRにビッグキャブをつけた場合、速度や性能にどのような変化があるのか、またおすすめのキャブを選ぶ際のポイントを解説します。すでにカスタムされたパーツ(CDI、ハイスピードプーリー、リップスチャンバーなど)を活かし、より速く走るためのヒントをご紹介します。
1. AF35SRにビッグキャブをつけるメリット
AF35SRにビッグキャブを装着することで、エンジンの吸気量が増え、燃焼効率が向上します。これにより、エンジンのパフォーマンスが改善され、高回転域での出力向上が期待できます。特に、セパハンやカフェレーサー仕様を目指す場合、キャブの変更は加速性能や走行安定性の向上に寄与するでしょう。
ただし、ビッグキャブをつけると燃費が悪化する可能性があるため、普段の走行条件や使用目的に合わせて調整が必要です。適切なセッティングを行わないと、パワーの無駄遣いやトルク不足が起こる可能性もあります。
2. 現在のカスタムパーツの効果
すでにインストールされているカスタムパーツ(CDI、ハイスピードプーリー、リップスチャンバーなど)は、AF35SRの性能向上に大きく寄与しています。特に、ハイスピードプーリーは加速時にギア比を最適化し、リップスチャンバーは排気効率を改善するため、パワーアップが実現しています。
これらのカスタムパーツが適切に組み合わさることで、ビッグキャブを追加する前に十分な性能向上が期待できるため、キャブを選ぶ際にはバランスを考慮することが重要です。
3. ビッグキャブにおすすめのモデル
AF35SRに適したビッグキャブを選ぶ際は、エンジンの特性やカスタム内容を考慮することが重要です。以下のキャブが一般的におすすめされています。
- PB21:一般的にAF35SRに最適なキャブとして広く使われており、スムーズな加速と十分なパワーが得られます。
- PE24:少し大きめのキャブで、高回転域でのパワーを強化したい場合に適しています。
- OKO 24mm:コストパフォーマンスに優れ、初心者にも扱いやすいキャブです。
いずれのキャブも、エンジンのセッティングや調整が必要になるため、専門家によるチューニングが推奨されます。
4. ビッグキャブを導入後の調整と注意点
ビッグキャブを導入する際は、必ずキャブレターのセッティングを行い、混合気の調整をすることが必要です。また、ウエイトローラーの選定や、クラッチスプリングの交換など、駆動系の調整も行うことで、全体的なバランスを保つことができます。
ビッグキャブを搭載した後は、加速性能が向上し、ピークパワーが増加することが予想されますが、その分、エンジン負担も増えるため、エンジンオイルや冷却系のメンテナンスをしっかりと行うことが重要です。
5. まとめ:AF35SRのカスタムで理想的なバイクを作る
AF35SRにビッグキャブをつけることで、エンジンパフォーマンスが向上し、カフェレーサー仕様やストリートバイクとしての魅力が一層高まります。自分の使用目的に合わせて、適切なキャブやパーツを選び、セッティングをしっかり行うことが重要です。おすすめのキャブはPB21、PE24、OKO 24mmなどであり、適切な調整でバランスを取ることが成功のカギです。


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