新型エクストレイルを見ていると、標準グレードなのにオーテック仕様のようなホイールを装着している車を見かけることがあります。純正とは違う見た目にすると特別仕様車のような雰囲気になるため、気になる人も多いでしょう。
実は、自動車ではグレード専用パーツを別グレードへ流用したり、ディーラーオプションや社外パーツを利用したりすることで、見た目を変更することが可能です。この記事では、新型エクストレイルにオーテックのホイールを装着する方法や注意点について解説します。
オーテック仕様ではないエクストレイルに専用ホイールを付けることは可能
結論から言うと、新型エクストレイルの標準グレードにオーテック用ホイールを装着することは可能です。
オーテックは日産車をベースに専用装備や内外装の変更を施したカスタムモデルですが、装着されているホイール自体は車両の一部品です。そのため、サイズや取り付け条件が合えば他のグレードへ流用できます。
例えば、オーテック仕様の新車からホイールだけを取り外して交換する方法や、中古パーツ市場で購入したホイールを装着する方法があります。
オーテックホイールを流用できる理由
同じ車種内のグレード違いでは、基本的な足回りの構造が共通していることが多くあります。そのため、ホイールの取り付け部分であるPCDやハブ径、インセットなどの条件が一致すれば装着できます。
新型エクストレイルの場合も、同じプラットフォームを使用するグレード間であれば、純正ホイールの交換によるカスタムは一般的に行われています。
ただし、見た目だけで判断するのではなく、ホイールサイズやタイヤサイズが適合しているか確認することが重要です。
標準車にオーテック風の外観を作る方法
オーテックホイールを装着する以外にも、標準グレードをオーテック風にカスタムする方法はいくつかあります。
- 純正オーテックホイールへ交換する
- オーテック用エアロパーツを装着する
- 専用エンブレムやアクセサリーを追加する
- オーテックに似たデザインの社外ホイールを選ぶ
例えば、ブラック系のホイールを装着すると、標準車でもスポーティーで引き締まった印象になります。ホイール交換だけでも車全体の雰囲気は大きく変わります。
ホイール交換時に確認したい注意点
ホイール交換は比較的手軽なカスタムですが、安全面の確認は必要です。特に注意したいのがタイヤサイズ、ホイール幅、インセットです。
適合しないホイールを装着すると、タイヤがフェンダーからはみ出したり、足回り部品と干渉したりする可能性があります。
また、純正ホイールから変更する場合は、車検に適合するサイズかどうかも確認しましょう。見た目だけを重視すると、走行性能や安全性に影響する場合があります。
純正オーテックホイールと社外ホイールの違い
オーテック純正ホイールの魅力は、車両とのマッチングや品質面です。メーカー系カスタムモデル用として設計されているため、デザインだけでなく耐久性や適合性も考慮されています。
一方、社外ホイールの場合はデザインや価格の選択肢が多く、自分好みのスタイルに仕上げやすいメリットがあります。
例えば、純正感を残したい場合はオーテック純正ホイール、個性的な見た目にしたい場合は社外ホイールというように、目的によって選ぶと満足度が高くなります。
中古車や購入後のカスタムでも実現できる
新車購入時にオーテックを選ばなかった場合でも、後からホイールを交換することで近い雰囲気にすることはできます。
実際に中古車市場では、標準グレードに上位グレードや特別仕様車のホイールを装着した車も多く存在します。
そのため、街中で見かけた新型エクストレイルがオーテック仕様のように見えても、必ずしも純正オーテック車とは限りません。前オーナーがカスタムした可能性もあります。
まとめ
新型エクストレイルの標準グレードにオーテックのホイールを装着することは可能です。純正パーツの流用や社外ホイールへの交換によって、自分好みのスタイルに変更できます。
ただし、ホイール交換ではサイズや適合性、安全性の確認が重要です。見た目だけでなく、車検や走行性能にも影響するため、専門店やディーラーに相談しながら選ぶと安心です。
オーテック専用車を購入しなくても、ホイールなどのカスタムによって特別感のあるエクストレイルに仕上げることは十分可能です。


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