カブにビッグキャブを取り付けることはパフォーマンス向上や走行性能のアップに繋がりますが、取り付け時に気をつけるべき点がいくつかあります。特にリザーブ用のコックがない場合や、リザーブ用ホースの取り扱いについて不安がある方も多いかと思います。この記事では、リザーブ用ホースの取り扱いや、ビッグキャブの選び方、おすすめのキャブについて解説します。
ビッグキャブ交換時のリザーブ用ホースの取り扱いについて
ビッグキャブを取り付ける際、リザーブ用のコックやホースがない場合、リザーブホースを塞いでしまうことができるかという疑問が生じることがあります。基本的に、リザーブ用ホースを塞ぐことは問題ない場合が多いです。しかし、リザーブ機能を完全に無効にすることになるため、ガソリンが少なくなった際には、通常のホースの残量で給油を気にする必要があります。
リザーブホースを塞ぐ場合、必要なホースを切り取って処理するか、ホースを閉じるための部品を取り付けることが一般的です。これにより、リザーブタンクを使用しない形にすることができますが、注意が必要です。
ビッグキャブ交換時の注意点と選び方
ビッグキャブに交換する際は、車両のパフォーマンスを最大限引き出すためにはいくつかのポイントを押さえることが重要です。キャブのサイズは、エンジンの性能や使用環境に合わせた選択が求められます。
また、交換後の調整が必要となる場合があり、例えば、ジェットの調整やキャブの取り付け角度の調整が挙げられます。正しく調整しないと、燃費が悪くなったり、エンジンの動きがスムーズでなくなることがあります。ビッグキャブを取り付ける際は、調整が必要な点をよく理解してから作業に取り組みましょう。
おすすめのビッグキャブ:カブに最適なモデルとは
カブにおすすめのビッグキャブとしては、いくつかの信頼性の高いブランドやモデルがあります。
- PE28キャブレター:カブのエンジン性能を向上させるための最適なキャブです。手軽に交換できるため、多くのカスタムバイクに使用されています。
- VM26キャブレター:トルクアップを求めるカスタムバイクに人気のキャブです。高回転域でのレスポンスが向上し、エンジンのパフォーマンスを最大限に引き出します。
- OKOキャブレター:コストパフォーマンスに優れており、初心者でも取り扱いやすいです。交換後のメンテナンスも比較的容易で人気です。
これらのキャブは、カブのエンジンに合わせて選ぶとパフォーマンスを最大化できます。それぞれのキャブの特長を理解し、自分の乗り方に合ったものを選んでみてください。
まとめ:ビッグキャブの取り付けと選び方のポイント
ビッグキャブを取り付ける際は、リザーブホースの取り扱いやエンジン調整が重要です。特に、リザーブホースを塞ぐ場合は、ガソリンの残量に気を付けながら使用することが必要です。キャブを交換する際は、エンジンのパフォーマンスや使用目的に合わせて最適なモデルを選ぶことが大切です。
ビッグキャブを取り付けることで、カブの走行性能が向上し、より楽しい走行ができるようになります。自分に合ったキャブを選び、しっかりと調整を行うことで、長期間快適にバイクライフを楽しむことができるでしょう。


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