アルトHA36Sにドラレコを取り付ける時の電源取り出し方法|ACC5Aヒューズ使用時の注意点を解説

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スズキ・アルトHA36Sへドライブレコーダーを取り付ける際、ヒューズボックスからACC電源を取る方法は手軽で人気があります。ただし、すでにETCなどの電装品が接続されている場合、どのヒューズから電源を取るべきか迷うことがあります。この記事では、ACC5Aヒューズをドラレコの電源として使用する場合の考え方や、純正ラジオと共用する場合の注意点について解説します。

ドラレコの電源をヒューズから取る時に確認したいこと

ドライブレコーダーは消費電力が比較的小さい電装品ですが、取り付け時にはヒューズ容量と同じ回路につながっている純正機器への影響を確認することが大切です。

ヒューズには、それぞれ担当している電装品があり、例えばACC5Aならアクセサリー電源系統、ACC15Aなら比較的大きな電流を必要とする機器用というように役割があります。

重要なのは「ヒューズの数字が大きいほど良い」というわけではなく、その回路全体で使用する電流がヒューズ容量を超えないかを確認することです。

ACC5Aヒューズにドラレコを接続しても問題ないケース

一般的なドライブレコーダーは、通常動作時の消費電流が数百mA程度の商品が多く、ACC5A(5A)の回路であれば容量的には十分余裕があります。

例えば、ドラレコの消費電流が0.3Aの場合、5Aのヒューズ容量に対してかなり小さい負荷になります。純正ラジオと同じ回路であっても、合計消費電流が5A以内であれば基本的には問題ありません。

アルトHA36Sの純正CDプレーヤー付きラジオも、大きな電力を消費する機器ではないため、ドラレコ追加による負担は比較的小さいと考えられます。

ETCがACC15Aを使用している場合の電源選び

すでにACC15AのヒューズからETC電源を取っている場合、別のACC系統を利用する方法は合理的です。

電装品を1つの回路に集中させると、万が一トラブルが発生した際に複数の機器へ影響する可能性があります。そのため、可能であれば電源を分散させることも安全対策になります。

ただし、ヒューズから電源を取る場合は、市販のヒューズ電源取り出しキットを使用し、元のヒューズ容量を変更しないように注意しましょう。

ACC5Aを使用する場合に注意したいポイント

ACC5Aからドラレコの電源を取る場合、注意したいのはヒューズ容量ではなく、接続方法です。

ヒューズ電源取り出し用品には、取り付ける向きがあります。向きを間違えると、ヒューズで保護されない状態になる可能性があるため、検電テスターなどで電源側を確認して取り付けることが大切です。

また、駐車監視機能を利用する場合はACC電源ではなく常時電源が必要になる場合があります。その場合は別途バッテリー上がり対策も考える必要があります。

ドラレコ取り付け後に確認するべき動作チェック

取り付け後は、エンジン始動時だけでなく、ACC状態、エンジン停止後の動作も確認しましょう。

例えば、キーをACC位置にした時だけドラレコが起動し、キーOFFで正常に電源が切れるなら基本的な配線は問題ありません。

また、ラジオの動作やETCの電源、車両側の警告灯などにも異常がないか確認すると安心です。

まとめ|アルトHA36SのドラレコはACC5Aでも容量確認すれば使用可能

アルトHA36SでACC5Aヒューズからドラレコの電源を取る場合、ドラレコの消費電流が小さいため、純正ラジオと同じ回路でも容量的には問題にならないケースが多いです。

ただし、電装品追加ではヒューズ容量だけでなく、回路全体の負荷や正しい取り付け方法を確認することが重要です。

ETCですでにACC15Aを使用している場合でも、ACC5Aを適切に利用すれば電源を分散でき、アルトHA36Sへのドラレコ取り付け方法として十分現実的な選択肢になります。

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