W650のハンドルをミリバーに交換し、デイトナのレトロマスターシリンダーボア径1/2を取り付けた結果、ブレーキタッチに違和感が生じたという方も多いでしょう。今回は、マスターシリンダーの交換後に感じるブレーキタッチの違和感と、その解消方法について解説します。
マスターシリンダーの変更がブレーキタッチに与える影響
ブレーキタッチの違和感は、マスターシリンダーを変更したことにより生じることがあります。特に、ボア径が同じでも、メーカーや構造によってタッチ感が異なる場合があります。例えば、レトロマスターシリンダーのボア径1/2は純正と同じサイズでも、内部の構造や素材によってブレーキの効き具合が異なることがあります。
ブレーキタッチを改善するための調整方法
ブレーキタッチの違和感を改善するために、まず確認すべきはエア抜きが適切に行われているかどうかです。エアが残っていると、ブレーキレバーが空回りし、タッチ感が鈍くなることがあります。エア抜きが完璧に行われている場合、次に試すべきはレバー調整です。レバーの位置を調整することで、握り具合が改善される場合があります。
スポーツバイクのようなブレーキタッチを実現する方法
スポーツバイクのように少しの握りで効くブレーキタッチを実現するには、ボア径を大きくすることが一つの方法です。ボア径が大きいと、少ないレバーの移動で多くの液圧がかかり、より敏感なブレーキタッチが得られます。しかし、ボア径が大きすぎると、逆にタッチが硬く感じられることがあるため、適切なサイズを選ぶことが重要です。
ブレーキマスターの選び方と取り付け時のポイント
ブレーキマスターを選ぶ際には、単にボア径だけでなく、取り付け位置やレバーの角度も考慮しましょう。また、取り付け後は必ずテスト走行を行い、ブレーキタッチが自分の好みに合うかどうか確認することが重要です。特にカスタム車両の場合、微調整が必要になることが多いため、適切な調整を行いましょう。
まとめ
W650のブレーキタッチの違和感は、マスターシリンダーの交換や調整によって改善できます。ボア径が同じでもメーカーが異なるとタッチ感に違いが出ることがあり、スポーツバイクのような敏感なブレーキタッチを実現するにはボア径を大きくする方法もあります。最終的には、自分に合ったブレーキタッチを実現するための調整が必要です。


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