トヨタ車でオレンジ系のメタリックカラーを探す場合、単に「オレンジメタリック」という名前だけでなく、オレンジマイカメタリック、トニコオレンジメタリックなど複数の名称があります。2026年9月時点で新車として確認しやすい代表例には、カローラスポーツの「オレンジマイカメタリック」や、ピクシスバンの「トニコオレンジメタリック」があります。過去モデルまで含めると、C-HR、ウィッシュ、ヴィッツ、カローラフィールダー、iQ、ピクシスメガ、コペン GR SPORTなどにもオレンジ系メタリックカラーが設定されていました。「オレンジ色のトヨタ車」を探しているのか、「カラー名が正確にオレンジメタリックの車」を探しているのかで候補が変わるため、カラー名と販売時期を分けて確認するのがポイントです。
- 2026年現在、オレンジ系メタリックがあるトヨタ車
- 現行カローラスポーツの「オレンジマイカメタリック」
- ピクシスバンには「トニコオレンジメタリック」がある
- 2026年8月まで販売されたコペン GR SPORTにもオレンジがあった
- 過去モデルで「オレンジメタリック」が設定された代表的なトヨタ車
- C-HRにもオレンジメタリックが設定されていた
- ウィッシュにもオレンジメタリックが存在する
- ヴィッツにもオレンジメタリックがあった
- カローラフィールダーにもオレンジメタリックが設定されていた
- iQにもオレンジメタリックがある
- ピクシスメガにもトニコオレンジメタリックがあった
- 「メタリック」と「マイカメタリック」は何が違う?
- 中古車を探すときはカラーコードも確認する
- 現在新車で探すならカローラスポーツとピクシスバンが分かりやすい
- まとめ:トヨタのオレンジメタリック系は現行車にも中古車にも複数ある
2026年現在、オレンジ系メタリックがあるトヨタ車
2026年9月時点で、トヨタの現行ラインアップからオレンジ系のメタリックカラーを確認できる代表的な車種がカローラスポーツです。
2026年7月以降のカローラスポーツには「オレンジマイカメタリック」が設定されています。トヨタ認定中古車の現行型車両情報でも、ボディカラーとしてオレンジマイカメタリックが掲載されています。[参照]
もう一つがピクシスバンです。2026年6月版の公式カタログでは、「選べるカラーパック」のボディカラーとしてトニコオレンジメタリック〈R71〉が設定されています。グレードやオプション条件があるため、購入時には設定対象を確認する必要があります。[参照]
現行カローラスポーツの「オレンジマイカメタリック」
現在、乗用車でオレンジ系を選びたい場合に分かりやすい候補がカローラスポーツです。2026年7月以降のモデルでは「オレンジマイカメタリック」がボディカラーとして設定されています。[参照]
名称に「マイカメタリック」と入っていますが、見た目としては鮮やかなオレンジ系です。トヨタによると、マイカメタリックカラーは、アルミ粉によるメタリック感と雲母による深み・透明感を組み合わせた塗装です。[参照]
日光の下では金属的な輝きや色の深みが出やすいため、単色のオレンジとはかなり印象が異なります。「スポーティなオレンジのトヨタ車」を新車で探している場合には有力候補といえるでしょう。
ピクシスバンには「トニコオレンジメタリック」がある
商用車まで候補に含めるなら、ピクシスバンにもオレンジ系メタリックがあります。
2026年6月の公式カタログでは、「選べるカラーパック」の設定色としてトニコオレンジメタリック〈R71〉が掲載されています。[参照]
トニコオレンジメタリックは、過去のコペン GR SPORTやピクシスメガにも使われていたカラーです。明るく鮮やかなオレンジですが、メタリック塗装によって光の当たり方で表情が変わります。
2026年8月まで販売されたコペン GR SPORTにもオレンジがあった
トヨタのコペン GR SPORTには、2026年8月まで「トニコオレンジメタリック」が設定されていました。
トヨタ認定中古車の2024年12月〜2026年8月モデルの情報では、標準色としてトニコオレンジメタリックが掲載されています。[参照]
2026年9月時点では新車の通常販売モデルとしては販売期間を終えていますが、中古車や登録済未使用車を探す場合には候補になります。小型オープンスポーツと鮮やかなオレンジの組み合わせなので、見た目の個性を重視する人には探す価値があります。
過去モデルで「オレンジメタリック」が設定された代表的なトヨタ車
中古車まで範囲を広げると、カラー名がそのまま「オレンジメタリック」となっているトヨタ車が複数あります。
| 車種 | 主なカラー名 | 設定されていた代表的な時期 |
|---|---|---|
| C-HR | オレンジメタリック | 2019年頃 |
| ウィッシュ | オレンジメタリック | 2014〜2017年頃 |
| ヴィッツ | オレンジメタリック | 2018〜2019年頃など |
| カローラフィールダー | オレンジメタリック | 2015〜2017年頃 |
| iQ | オレンジメタリック | 2010年代 |
年式やグレードによって色の設定が異なるため、中古車では車名だけでなく「年式+カラー名」で探すのがおすすめです。
C-HRにもオレンジメタリックが設定されていた
C-HRは、個性的なスタイリングと鮮やかなボディカラーが特徴だったSUVです。
例えば2019年10月モデルでは、ボディカラーとして「オレンジメタリック」が設定され、さらにメーカーオプションとして「ブラック×オレンジメタリック」の2トーンも用意されていました。[参照]
SUVタイプでオレンジメタリックを探している場合には、中古C-HRは比較的分かりやすい候補です。ブラックルーフとの2トーンは、単色よりもさらにスポーティな印象になります。
ウィッシュにもオレンジメタリックが存在する
ミニバン系では、ウィッシュにもオレンジメタリックが設定されていた時期があります。
トヨタ認定中古車の2015年5月〜2017年10月モデルでは、ボディカラーのゴールド系として「オレンジメタリック」または「ベージュメタリック」が掲載されています。[参照]
オレンジのミニバン・ステーションワゴン系を探している人にとっては珍しい選択肢です。ただし流通台数はホワイトやブラックなどより少ない可能性があるため、中古車市場では色指定で探した方が見つけやすくなります。
ヴィッツにもオレンジメタリックがあった
コンパクトカーではヴィッツも代表的です。
例えば2018年5月〜2019年9月のヴィッツ「ジュエラ」では、標準ボディカラーにオレンジメタリックが設定されていました。[参照]
車体がコンパクトなのでオレンジが強調されやすく、街中でも目立ちやすいカラーです。現在のヤリスにあたる世代のコンパクトカーを中古で探している場合に候補になります。
カローラフィールダーにもオレンジメタリックが設定されていた
カローラフィールダーにも、2010年代の一部モデルでオレンジメタリックが設定されていました。
トヨタ公式の旧カタログでは、カラーコード4R8の「オレンジメタリック」が確認できます。[参照]
荷室の広いステーションワゴンでオレンジ系を選べる珍しいモデルだったため、実用性と個性的なカラーを両立したい場合には中古車で探す価値があります。
iQにもオレンジメタリックがある
トヨタの超小型車iQにも、オレンジメタリックが設定されていました。
例えば2010年〜2012年頃のiQでは、ボディカラーとして「オレンジメタリック」が確認できます。[参照]
iQ自体が中古市場でも比較的個性的なモデルなので、オレンジメタリック車はさらに珍しい存在です。コンパクトで特徴的なトヨタ車を探している人には面白い候補でしょう。
ピクシスメガにもトニコオレンジメタリックがあった
軽自動車では、ピクシスメガにもトニコオレンジメタリックが設定されていました。
2020年11月〜2022年8月モデルでは、トニコオレンジメタリックの単色に加え、「シャイニングホワイトパール×トニコオレンジメタリック」という2トーンカラーも設定されています。[参照]
背の高い軽自動車なのでボディの色面積が大きく、オレンジの存在感が強いのが特徴です。スライドドア系の軽自動車でオレンジを探す場合には中古ピクシスメガが候補になります。
「メタリック」と「マイカメタリック」は何が違う?
トヨタでは同じオレンジ系でも、「オレンジメタリック」と「オレンジマイカメタリック」のように名称が異なります。
トヨタ公式によると、メタリックカラーは塗料にアルミ粉を混ぜ、光を受けると金属的な輝きを出す塗装です。一方のマイカメタリックは、アルミ粉に加えて雲母も使用し、深みや透明感を加えています。[参照]
そのため、名称が少し違っていても「光沢のあるオレンジ系トヨタ車」という条件なら、オレンジメタリックだけでなくオレンジマイカメタリックやトニコオレンジメタリックまで検索対象に広げると候補が増えます。
中古車を探すときはカラーコードも確認する
中古車サイトでは、実際にはオレンジメタリックなのに「オレンジ」「ゴールド」「その他」など大まかな色分類で登録されていることがあります。
そのため正確な純正色を探したい場合には、車両のカラーコードを確認するのが確実です。例えばカローラフィールダーのオレンジメタリックには「4R8」、コペン GR SPORTやピクシス系のトニコオレンジメタリックには「R71」が使われています。
中古車購入時は運転席ドア付近などにある車両情報プレートや販売店への問い合わせで、カラーコードを確認すると純正色か再塗装かの確認にも役立ちます。
現在新車で探すならカローラスポーツとピクシスバンが分かりやすい
2026年9月時点で新車のトヨタ車からオレンジ系メタリックを選びたい場合、まず確認したいのはカローラスポーツのオレンジマイカメタリックです。乗用車として使いやすく、スポーティなデザインとの相性も良いカラーです。
商用バンでも問題なければ、ピクシスバンのトニコオレンジメタリックも候補になります。ただし選べるカラーパックなど、グレード・メーカーオプションの条件があります。[参照]
一方、C-HRやヴィッツ、ウィッシュ、カローラフィールダーなどは中古車から探すことになります。
まとめ:トヨタのオレンジメタリック系は現行車にも中古車にも複数ある
2026年9月時点でオレンジ系メタリックのトヨタ車を新車で探すなら、カローラスポーツの「オレンジマイカメタリック」と、ピクシスバンの「トニコオレンジメタリック」が代表的な候補です。カローラスポーツは2026年7月以降の現行モデルでもオレンジマイカメタリックを設定しています。[参照]
過去モデルまで含めれば、C-HR、ウィッシュ、ヴィッツ、カローラフィールダー、iQにはカラー名がそのまま「オレンジメタリック」となっている仕様があり、コペン GR SPORTやピクシスメガには「トニコオレンジメタリック」が設定されていました。
特に「カラー名が正確にオレンジメタリックのトヨタ車」が欲しいなら、C-HR、ウィッシュ、ヴィッツ、カローラフィールダー、iQなどの中古車が探しやすい候補です。一方、名称にこだわらずメタリック調のオレンジ色であれば、現行カローラスポーツまで含めて選択肢が広がります。
ボディカラーは年式・改良時期・グレードによって追加や廃止が行われるため、購入候補が決まったら車名だけでなく年式、グレード、正式カラー名、カラーコードまで確認すると、希望するオレンジ車を見つけやすくなります。

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