新車購入時に選べるディーラーオプションのパーツは、車を購入した後でも単品で注文できる場合があります。エアロパーツやフロアマット、内装パーツなどを後から追加したいと思う人も多く、ディーラーへ相談することで取り寄せできるケースがあります。
この記事では、ディーラーオプションのパーツだけを購入する方法や、電話での依頼が可能か、注文時に伝えるべき情報、取り付けを自分で行う場合の注意点について詳しく解説します。
ディーラーオプションパーツは単品で注文できる
ディーラーオプションとして設定されている部品は、基本的に部品単体で注文できる場合があります。車両購入時に装着することを前提としているパーツでも、補修部品や追加購入用として部品供給されているものがあります。
例えば、純正フロアマット、ドアバイザー、エンブレム、ナンバーフレーム、内装パネル、エアロパーツなどは、車を購入した後に追加で購入できることがあります。
ただし、販売終了した部品や在庫がないパーツ、車両の年式によって適合しないものについては注文できない場合があります。そのため、まずはディーラーへ確認することが大切です。
ディーラーへの依頼方法は電話や来店で問題ない
ディーラーオプションパーツを注文したい場合、普段利用しているディーラーへ電話で問い合わせても問題ありません。
電話では「〇〇という車種の純正オプションパーツを単品で購入したいのですが、注文できますか」と伝えるとスムーズです。担当者が部品番号や適合状況を確認してくれます。
注文から受け取りまでの流れは、一般的には以下のようになります。
- ディーラーへ欲しい部品を問い合わせる
- 車種や年式、型式などを伝えて適合確認をする
- 価格や納期を確認する
- 注文後、部品入荷の連絡を受ける
- 店舗で代金を支払い受け取る
部品によっては先払いが必要な場合もありますが、取り寄せ後に支払いとなるケースもあります。対応方法は店舗によって異なります。
注文時に伝えるべき情報
ディーラーへパーツを注文するときは、できるだけ詳しい車両情報を伝えると確認が早く進みます。
| 伝える情報 | 内容 |
|---|---|
| 車種 | 例:〇〇系〇〇 |
| 年式 | 初度登録年月など |
| 型式 | 車検証に記載されている型式 |
| 希望部品 | 部品名やオプション名 |
例えば「2023年式の〇〇に設定されている純正リアスポイラーが欲しい」というように伝えると、部品担当者が確認しやすくなります。
もし部品番号が分かる場合は、番号を伝えることでより正確に注文できます。メーカー純正パーツの場合、部品番号によって管理されているためです。
取り付けを自分で行う場合の注意点
購入したディーラーオプションパーツを自分で取り付けることも可能な場合があります。特にフロアマットや内装部品、簡単な外装パーツなどはDIYで取り付ける人もいます。
ただし、エアロパーツや電装品などは取り付け難易度が高いものがあります。取り付け方法を誤ると、走行中の脱落や車両側の破損につながる可能性があります。
例えば、両面テープで固定するだけに見えるパーツでも、位置合わせや脱脂処理が不十分だと走行中に剥がれることがあります。安全に関わる部品は専門店での取り付けも検討すると安心です。
ディーラーオプションとメーカーオプションの違いにも注意
車のオプションには、大きく分けてディーラーオプションとメーカーオプションがあります。
ディーラーオプションは販売店で後付けできる用品が中心で、単品購入できる可能性があります。一方、メーカーオプションは工場で車両製造時に組み込む装備が多く、後から追加できない場合があります。
例えば、ナビゲーションや安全装備などの一部はメーカーオプション扱いとなり、部品だけ購入して取り付けることが難しいケースがあります。欲しい装備がどちらの種類なのか確認することが重要です。
まとめ:ディーラーオプションパーツは気軽にディーラーへ相談できる
ディーラーオプションのパーツは、車を購入した後でも単品注文できる場合があります。普段利用しているディーラーへ電話や来店で問い合わせれば、在庫や価格、納期を確認してもらえます。
注文時には車種、年式、型式、欲しいパーツ名などを伝えると手続きがスムーズです。また、自分で取り付ける場合は、作業難易度や安全性を考えて判断することが大切です。
純正パーツを追加したい場合は、まずディーラーに相談してみることで、適合する部品を安心して入手できます。


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