バイクのカスタムで人気のあるしぼりハンドルですが、取り付けるハンドルブレースを選ぶ際は通常のハンドルとは違った注意が必要です。特に短いハンドルブレースを探している場合、長さやクランプ径が合わないと取り付けできないことがあります。
この記事では、しぼりハンドルに対応する短いハンドルブレースの選び方、購入前に確認するポイント、取り付け時の注意点について詳しく解説します。
しぼりハンドルに短いハンドルブレースが必要になる理由
しぼりハンドルは、一般的なフラットハンドルやアップハンドルよりも左右のグリップ部分が内側へ曲がっているため、ハンドルブレースを取り付けるスペースが狭くなります。
通常サイズのハンドルブレースを装着すると、クランプ部分が中央に届かなかったり、メーターやスイッチ類と干渉したりする場合があります。そのため、しぼりハンドルには短いタイプのハンドルブレースが適しています。
また、見た目を重視したカスタムでは、長すぎるブレースよりもコンパクトなタイプの方がハンドル周りがすっきり仕上がります。
短いハンドルブレースを選ぶ時の確認ポイント
しぼりハンドル用のハンドルブレースを選ぶ場合、単純に短い商品を選ぶだけでは取り付けできない可能性があります。以下の項目を確認しましょう。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| ハンドル径 | 22.2mmや28.6mmなど対応径を確認する |
| クランプ幅 | ハンドルの取り付け位置に合うか確認する |
| 全長 | しぼり具合に合わせて短めを選ぶ |
| 取り付け位置 | スイッチやメーターとの干渉を確認する |
特に一般的な原付や小型バイクでは22.2mm径のハンドルが多く使用されていますが、車種によって異なるため、購入前に実際のハンドル径を測定することが重要です。
しぼりハンドルに合いやすいハンドルブレースのサイズ
短いハンドルブレースを探す場合、目安として200mm前後から250mm程度のコンパクトタイプが候補になります。
ただし、しぼりハンドルは商品ごとに曲げ角度や幅が違うため、同じ長さでも取り付け状態は変わります。購入前にハンドル中心からクランプ取り付け位置までの距離を測ると失敗を防げます。
例えば、左右への絞りが強いハンドルでは200mm程度の短いブレースが合う場合がありますが、軽いしぼりの場合は250mm前後でも装着できることがあります。
短いハンドルブレースの種類と特徴
市販されているハンドルブレースには、長さ調整できるタイプと固定長タイプがあります。
- 調整式タイプ:ハンドル幅に合わせやすく汎用性が高い
- 固定式タイプ:軽量で見た目がシンプル
- クランプ一体型:取り付けが簡単で初心者向き
初めて取り付ける場合は、長さを調整できるタイプを選ぶと合わせやすくなります。一方で、すでにハンドルサイズが分かっている場合は固定式の方が見た目をすっきりできます。
取り付け時に注意したいポイント
ハンドルブレースは剛性アップやアクセサリー取り付け用として便利ですが、取り付け位置によっては操作系パーツと干渉することがあります。
取り付け後は、ハンドルを左右いっぱいまで切った状態で、ブレーキホースやアクセルワイヤー、スイッチ類に問題がないか確認しましょう。
また、締め付け不足は走行中のズレにつながるため、クランプ部分は適切なトルクで固定することが大切です。
まとめ|しぼりハンドルには短めで調整可能なブレースがおすすめ
しぼりハンドルにハンドルブレースを装着する場合は、通常サイズでは長すぎることがあるため、短いタイプや長さ調整式の商品を選ぶことが重要です。
購入前にはハンドル径、取り付け位置、必要な長さを確認し、自分のバイクに合ったサイズを選びましょう。
適切なハンドルブレースを選べば、見た目のカスタムだけでなく、ハンドル周辺の剛性感向上やスマホホルダーなどの取り付け場所確保にも役立ちます。


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