純正ホーンの音に物足りなさを感じて、レクサス車に採用されているような高級感のあるホーンへ交換したいと考える方は少なくありません。ホンダ車でもレクサスホーンや社外ホーンへ交換している例はあり、3代目フィットでも条件を確認すれば取り付け可能です。この記事では、フィットへのホーン交換の可否や必要な部品、作業時の注意点について詳しく解説します。
ホンダ車にレクサスホーンを取り付ける人はいるのか
ホンダ車にレクサスホーンを装着するカスタムは珍しいものではありません。純正ホーンの音は車種によってはシンプルな単音タイプが多く、高級車のような「ファーン」という厚みのある音に変更したいという理由で交換する人がいます。
特にコンパクトカーであるフィットでは、外観はそのままでもホーンの音だけを高級感のあるものへ変更できるため、人気のあるカスタムのひとつです。
レクサス純正ホーンを流用する場合や、レクサス風の音色を持つ社外ホーンを使用する場合がありますが、どちらも車両側の電気仕様を確認することが重要です。
3代目フィット(GK系)にレクサスホーンは取り付けできるのか
3代目フィット(GK系)でも、基本的にはホーン交換は可能です。ただし、取り付けにはホーン本体のサイズや取り付け位置、配線方法の確認が必要になります。
一般的な社外ホーンやレクサス純正ホーンは12V車用として設計されているため、12V電源を使用するフィットには適合しやすいです。
ただし、純正ホーンが1個タイプの場合、音を分けるためには2個タイプのホーンを取り付ける必要があります。その場合は取り付け場所の確保や配線の追加が必要になることがあります。
フィットにホーン交換する際に必要になる部品
ホーン交換では、ホーン本体だけ用意すれば必ず取り付けできるとは限りません。車種によっては追加部品が必要になります。
- 交換用ホーン本体
- ステー(取り付け金具)
- 配線コード
- 平型端子やカプラー
- 必要に応じてリレー
例えば、純正ホーンが1個で社外ホーンを2個取り付ける場合、電流容量の関係からリレーを使用したほうが安定する場合があります。
また、取り付け位置によってはバンパー周辺の部品を外す必要があるため、作業に不慣れな場合はカー用品店や整備工場へ依頼する方法もあります。
レクサス純正ホーン流用時の注意点
レクサス純正ホーンは高級感のある音色で人気がありますが、すべてのホンダ車に無加工で装着できるわけではありません。
注意点として、ホーンの端子形状や固定穴の位置が異なる場合があります。その場合は変換配線やステー加工が必要になります。
また、ホーンは音を出す保安部品のため、取り付け後は確実に固定されているか、配線が周囲の部品に干渉していないかを確認することが大切です。
DIYでホーン交換する場合のポイント
ホーン交換は比較的簡単なカスタムとして紹介されることもありますが、電気配線を扱う作業なので注意が必要です。
作業前には必ずバッテリーのマイナス端子を外し、ショートを防止します。また、ホーン取り付け後はハンドル操作や走行時の振動で配線が引っ張られないように固定します。
例えば、見た目では問題なく取り付けできていても、配線がファンやベルト周辺に近い状態だと走行中にトラブルになる可能性があります。
フィットにおすすめのホーン交換方法
3代目フィットの場合、純正ホーンから高音・低音の2個タイプへ交換すると、より高級車に近い音になります。
レクサス純正ホーンにこだわる場合は、取り付けスペースや配線加工の確認が必要ですが、同じ12V対応の社外ホーンなら比較的取り付けしやすい製品も多くあります。
重要なのは、音だけで選ぶのではなく、車両への適合性や安全な取り付け方法まで考えて選択することです。
まとめ|3代目フィットでもレクサスホーン交換は可能
3代目フィットにレクサスホーンを取り付けることは可能ですが、ホーンの種類や取り付け方法によって必要な作業は変わります。
ホンダ車でも高級感のあるホーンへ交換するカスタムをしている人は多く、純正とは違った満足感を得られる変更です。
取り付け時は配線や固定方法をしっかり確認し、安全面を優先して作業することで、フィットでも上質なホーンサウンドを楽しむことができます。


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