ヤマハのシグナスシリーズは小型スクーターの定番ですが、「シグナス グリファス」と「シグナスX」で迷う人は少なくありません。どちらも人気モデルですが、見た目だけではなく、走り方や用途によって向き不向きがあります。ここでは購入時の決め手になりやすいポイントを整理します。
シグナス グリファスとシグナスXの大きな違い
まずは大まかな違いを確認してみます。
| 項目 | シグナス グリファス | シグナスX |
|---|---|---|
| エンジン | 新世代BLUE CORE | 従来型 |
| 燃費性能 | 比較的良い | 標準的 |
| 加速感 | 滑らかで扱いやすい | 元気なフィーリング |
| デザイン | スポーティで未来的 | 定番的でシンプル |
| カスタムパーツ | 増加中 | 非常に豊富 |
ざっくり言うと、グリファスは新型寄り、シグナスXは成熟型というイメージです。
通勤や街乗り中心ならグリファスが有力
毎日の通勤や買い物で使うなら、グリファスを選ぶ人が増えています。
理由としては次の点があります。
- 燃費性能が比較的良い
- 静かで振動が少ない
- 発進や加速が扱いやすい
- 新しい設計が多い
例えば信号が多い街中を毎日往復するなら、扱いやすさは疲労にも影響します。
長く乗る前提なら、新世代モデルという安心感もあります。
カスタムや昔ながらのシグナス感ならX
シグナスXは長年人気だったモデルなので、カスタム好きには大きな魅力があります。
例えば次のようなパーツは非常に多く流通しています。
- マフラー
- サスペンション
- 駆動系パーツ
- 外装パーツ
自分好みに仕上げたいなら、シグナスXの強さはかなり大きいです。
また、シグナスらしい少し元気な加速感が好きという人もいます。
高速寄りの流れや二人乗りを考えるなら
125ccは高速道路には乗れませんが、バイパスや流れの速い道路を使う場面もあります。
その場合はエンジン性能だけではなく、車体の安定感や乗り心地も重要です。
グリファスは比較的新しいフレーム設計や足回りの進化もあり、落ち着いた印象を感じる人もいます。
一方で、軽快さやキビキビした感覚が好きならシグナスX派も少なくありません。
最後に迷ったら「見た瞬間に乗りたい方」も大事
バイクはスペックだけでは決まりません。
例えば毎日駐輪場で見た時に「やっぱりこれにして良かった」と思えるかも意外と重要です。
クロスバイクやスクーターでも、結局は気に入った見た目の方が長く乗り続けるケースが多くあります。
まとめ
シグナス グリファスとシグナスXなら、通勤や普段使い重視ならグリファス、カスタム性や従来のシグナスらしさ重視ならシグナスXという考え方が比較的わかりやすいです。
迷った時の決め手を一言でまとめるなら、「新しさと実用性ならグリファス」「カスタムとシグナス感ならX」と考えると選びやすくなります。


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