セルシオ30後期へのビートソニックMVX-24A/MVA-24取付と機能確認のポイント

カスタマイズ

セルシオ30後期にビートソニックMVX-24AやMVA-24を用いて社外ナビを取り付ける際、マルチナビ機能や純正スピーカー、ステアリングスイッチの操作など、気になる点が多い方もいるでしょう。本記事では、実際の取付経験をもとに、注意点や使用上のポイントを整理しています。

マルチナビ機能の使用可否

ビートソニックを介して社外ナビを接続する場合、純正マルチナビ機能は概ね使用可能です。ただし、一部の高度な純正連動機能(画面上の車両設定表示や特殊メニュー)は制限される場合があります。

例えば、純正画面でのリアエンターテイメント操作や車両診断表示は、社外ナビに切り替えると非表示になることがあります。

ルームランプ付近のビルトインETCの影響

純正ETCは原則としてそのまま利用可能です。ビートソニックは車両信号や電源ラインを介して社外ナビに接続するだけなので、ETCの動作には影響しません。

ただし、配線作業時にETC配線を損傷しないよう注意する必要があります。

全スピーカーの音の出力について

公式サイトでは全スピーカーから音が出ると記載されていますが、リアスピーカーが鳴らない場合は配線やアダプター設定の不備が原因となることがあります。

実例として、カーチューンの投稿でリアスピーカーが鳴らない場合、純正アンプ連動配線の接続漏れや信号変換の設定ミスが考えられます。

ステアリングスイッチとMODEボタンの動作

ビートソニックを使用後、ステアリングスイッチのMODEボタンは社外ナビに割り当てられたモード切替として機能します。純正デッキのDISCやTVボタンとの連動はなくなります。

例えば、DISCモードで社外ナビを操作する場合は、MODEボタンを押すと社外ナビの入力切替に対応します。

新デッキの音の出力モード

社外ナビをビートソニック経由で接続すると、純正マルチのDISCモードを経由して音声が出力されるケースが多いです。つまり、純正モードを通じて全スピーカーに音が配信されます。

設定や車両ごとの違いで、サブウーファーやリアスピーカーの音量バランスを調整する必要がある場合があります。

まとめ

セルシオ30後期にビートソニックMVX-24A/MVA-24を使用して社外ナビを取り付ける場合、マルチナビ機能やETCは概ねそのまま利用可能です。スピーカーの出力やステアリングスイッチの操作は配線と設定に注意が必要で、DISCモード経由で音声が出力されます。取付時は配線確認や設定調整を行うことで、快適に社外ナビを使用することが可能です。

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