トヨタのプロボックスは、商用車として長年利用されている人気のライトバンです。仕事用の車として見かける機会も多いため、「燃料はレギュラーガソリンなのか、それともディーゼルなのか」と疑問に感じる人も少なくありません。この記事では、プロボックスのエンジン種類や燃料の違い、給油時に間違えないためのポイントについて詳しく解説します。
トヨタ プロボックスにはガソリン車とハイブリッド車がある
トヨタ プロボックスは、すべての車がディーゼルエンジンというわけではありません。現在販売されているモデルでは、主にガソリンエンジン車とハイブリッド車が設定されています。
ガソリン車の場合、使用する燃料は基本的にレギュラーガソリンです。一般的なガソリンスタンドで販売されている「レギュラー」を給油すれば問題ありません。
一方、ディーゼルエンジン車の場合は軽油を使用しますが、現在の日本向けプロボックスではディーゼル仕様は設定されていません。
プロボックスはディーゼル車ではないため軽油ではなくレギュラーを使用
プロボックスを見ると、商用車として力強く走るイメージがあるため、ディーゼル車だと思われることがあります。しかし、日本国内で販売されている一般的なプロボックスはガソリンエンジンを搭載しています。
例えば、営業車として多く使われているプロボックスは、荷物を積んで長距離を走る場面も多いですが、燃費性能や耐久性を重視したガソリンエンジンが採用されています。
そのため、レンタカーや会社の車などでプロボックスを運転する場合も、給油する燃料は基本的にレギュラーガソリンになります。
プロボックスのハイブリッド車はガソリンを使用する
プロボックスにはハイブリッドモデルもありますが、ハイブリッド車だからといって電気だけで走る車ではありません。
プロボックスのハイブリッドシステムは、ガソリンエンジンとモーターを組み合わせた方式です。そのため、燃料としてはレギュラーガソリンを使用します。
例えば、プリウスなどのトヨタ製ハイブリッド車も同様にガソリンを使用するため、「ハイブリッドだから軽油」ということはありません。
プロボックスに軽油を入れてはいけない理由
ガソリン車であるプロボックスに軽油を入れると、エンジンが正常に燃焼できず、走行不良や故障の原因になります。
誤って軽油を給油してしまった場合は、エンジンを始動しないことが重要です。燃料系統に軽油が回る前であれば、抜き取り作業だけで済む場合があります。
逆にディーゼル車へガソリンを入れる場合も重大なトラブルにつながるため、給油前には給油口付近の表示や車両情報を確認することが大切です。
中古プロボックスや社用車の場合は車検証でも確認できる
中古車や会社所有のプロボックスを運転する場合、グレードや年式によって仕様が異なる可能性があります。迷った場合は、車両の燃料種類を確認しましょう。
車検証には燃料の種類が記載されており、「ガソリン」と書かれていればレギュラーガソリンを使用する車両です。
また、給油口のフタの裏側やメーター周辺に燃料種類の表示がある場合もあります。初めて乗る車では確認してから給油すると安心です。
まとめ|トヨタ プロボックスは基本的にレギュラーガソリン車
トヨタ プロボックスは、日本で販売されているモデルでは基本的にレギュラーガソリンを使用する車です。ディーゼル車ではないため、軽油を入れる必要はありません。
ガソリン車だけでなくハイブリッド車もレギュラーガソリンを使用するため、一般的な給油ではレギュラーを選べば問題ありません。
ただし、中古車や特殊仕様車を運転する場合は車検証や給油口表示を確認し、燃料の入れ間違いを防ぐことが大切です。


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