RAV4ハイブリッドにオープンカントリーATⅢは合う?17インチ化によるロードノイズ・燃費への影響を解説

カスタマイズ

RAV4ハイブリッドのタイヤ交換で、純正18インチから17インチへインチダウンし、オフロード系タイヤのトーヨー オープンカントリーATⅢを装着するカスタムは人気があります。

一方で、オールテレーンタイヤは見た目が力強くなる反面、純正タイヤと比べてロードノイズや燃費がどの程度変化するのか気になる方も多いでしょう。この記事では、RAV4ハイブリッドにオープンカントリーATⅢを装着した場合の走行音、燃費、乗り心地への影響について詳しく解説します。

オープンカントリーATⅢは純正タイヤよりロードノイズが大きくなるのか

オープンカントリーATⅢは、舗装路だけでなく砂利道や未舗装路にも対応できるオールテレーンタイヤです。そのため、一般的なSUV用の低燃費タイヤや純正タイヤと比較すると、ロードノイズは大きくなる傾向があります。

特に高速道路では、タイヤのブロックパターンが路面を叩く音や、ゴーという低い走行音を感じやすくなります。

ただし、オープンカントリーATⅢはオールテレーンタイヤの中では比較的静粛性にも配慮されたモデルです。昔ながらのゴツゴツしたMTタイヤほど大きな音ではなく、SUVらしいタイヤノイズとして許容できる範囲と感じる人も多いです。

17インチ化して225/65R17にした場合の変化

現在の純正サイズが225/60R18の場合、225/65R17へ変更するとタイヤの外径はほぼ同等になります。そのため、速度計の誤差や車体との干渉リスクは比較的小さいサイズ変更です。

17インチ化によってタイヤの厚み(扁平率)が増えるため、乗り心地は柔らかくなる傾向があります。路面の小さな段差や荒れた道路では、18インチよりも快適に感じる可能性があります。

一方で、タイヤ自体の重量はオープンカントリーATⅢの方が純正タイヤより重くなるケースが多く、ハンドリングや加速感には少し変化が出る場合があります。

オープンカントリーATⅢ装着で燃費は悪化するのか

燃費については、多少悪化する可能性があります。主な理由は、オールテレーンタイヤ特有の重量増加と転がり抵抗の増加です。

例えば純正の低燃費タイヤからオープンカントリーATⅢへ変更した場合、走行条件によっては燃費が数%程度低下することがあります。

RAV4ハイブリッドの場合、もともと燃費性能が高いため、タイヤ変更による影響はガソリン車ほど大きく感じない場合もあります。しかし、街乗り中心で短距離走行が多い場合や、空気圧管理が不十分な場合は燃費低下を感じやすくなります。

RAV4ハイブリッドでオープンカントリーATⅢを選ぶメリット

オープンカントリーATⅢの最大の魅力は、RAV4のSUVらしいデザインをより引き立てられる点です。

純正タイヤでは少し都会的な印象のRAV4でも、ホワイトレター仕様などを選ぶことでアウトドア感が強まり、キャンプやレジャーにも似合うスタイルになります。

また、舗装路だけでなく砂利道、キャンプ場の未舗装路、雪が少ない地域の悪路などでは純正タイヤより安心感を得られる場面があります。

装着前に確認したい注意点

オープンカントリーATⅢへ交換する場合は、ロードノイズや燃費だけでなく、タイヤ重量やホイールサイズも確認することが大切です。

特に17インチホイールへ変更する場合は、RAV4ハイブリッドのブレーキ周りに適合するホイールか確認する必要があります。

また、空気圧は純正指定値を基本に、タイヤショップと相談しながら調整すると、乗り心地と燃費のバランスを取りやすくなります。

まとめ

RAV4ハイブリッドにオープンカントリーATⅢを装着すると、純正18インチタイヤと比較してロードノイズは多少増える可能性があります。

しかし、225/65R17へのインチダウンは乗り心地向上というメリットもあり、SUVらしい見た目やアウトドア用途を重視する人には魅力的な選択肢です。

燃費は若干低下する可能性がありますが、RAV4ハイブリッドでは大きな負担になるケースは少なく、デザイン性や走破性とのバランスを考えると満足度の高いカスタムと言えます。静粛性を最優先するなら純正系タイヤ、SUVらしいスタイルや悪路対応力を重視するならオープンカントリーATⅢが向いています。

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