BLITZパワスロ(Power Thro)をOFFにする方法は?純正状態に戻す手順と取り外しの注意点

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中古車を購入した際にBLITZのパワスロ(Power Thro)が装着されていて、必要性を感じないため純正状態に戻したいと考える方は少なくありません。特に電子制御系のパーツは、知識がない状態で取り外すと不具合につながる可能性があるため慎重な対応が必要です。

この記事では、BLITZパワスロの電源OFF方法、スロコンやパワコンを停止した場合の状態、完全に純正へ戻す場合の方法、専門店へ依頼する際のポイントについて解説します。

BLITZパワスロは電源OFFにできるのか

BLITZのパワスロは、パワーアップ系の「パワコン」とアクセルレスポンスを調整する「スロコン」を組み合わせた製品です。使用状況に合わせて設定変更や機能停止を行えるようになっています。

一般的にはスロコン側の設定でノーマルモードに変更したり、機能をOFFにすることで純正に近いアクセルフィーリングへ戻すことが可能です。

ただし、電源をOFFにしただけで完全に装着前の状態になるとは限りません。配線方法や取り付け状態によっては、車両側に接続された機器が残ったままになります。

パワコンとスロコンをOFFにすれば純正状態になるのか

スロコンをOFFにして純正制御へ戻した場合、アクセルレスポンスの補正は停止します。そのため、体感としては純正のアクセル感覚に近くなります。

一方で、パワコンはエンジン制御側の信号に関わるパーツであるため、スイッチを切っただけではなく、取り付け状態によって確認が必要です。

例えば、スロコンだけOFFにしてもパワコン側が接続されたままだと、完全な純正状態とは言えない場合があります。純正状態に戻したい場合は、基本的には装置を取り外して純正配線へ戻す方法が確実です。

BLITZパワスロを完全に取り外す場合の注意点

パワスロの取り外し作業では、エンジンルーム内のセンサー配線やアクセルペダル周辺の配線にアクセスする必要があります。

単純な電装品に見えても、接続場所を間違えるとエンジン警告灯が点灯したり、アクセル制御に影響が出たりする可能性があります。

特に中古車で購入した車の場合、前オーナーによる取り付け方法が純正説明書通りとは限らないため、配線状態を確認してから作業することが重要です。

自分で外すのが不安な場合は店舗に依頼できる

車の電装作業に慣れていない場合は、無理に自分で取り外すより専門店へ依頼する方が安心です。

依頼先としては、カー用品店、自動車整備工場、チューニングショップなどが候補になります。BLITZ製品の取り扱い経験がある店舗であれば、作業もスムーズです。

例えば、「中古車購入時から付いていたBLITZパワスロを純正状態に戻したい」と伝えれば、取り外し作業や配線確認を依頼できます。

パワスロを外す前に確認しておきたいこと

取り外しを決める前に、現在の設定や動作状況を確認しておくことも大切です。

パワスロにはメリットもあり、アクセルレスポンスの向上や加速感の変化を目的として装着されているため、単純に不要と感じていても、設定変更だけで満足できる場合があります。

また、取り外したパーツは売却できる可能性があります。付属品や取扱説明書、専用ハーネスがそろっている場合は中古パーツ市場で需要があります。

まとめ:BLITZパワスロはOFF可能だが完全な純正化は取り外しがおすすめ

BLITZパワスロは設定変更やOFF操作によって純正に近い状態で使用できます。しかし、パワコンやスロコンを完全に停止したい場合や、今後トラブルを避けたい場合は、装置を取り外して純正配線へ戻す方法が確実です。

車の電子制御部分に関わる作業のため、知識や経験がない場合は無理に作業せず、カー用品店や整備工場などへ相談することをおすすめします。

中古車に装着されていたパーツは前オーナーの使用状況も分からないため、安全性や安心感を優先して、自分に合った方法で純正状態へ戻すか判断するとよいでしょう。

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