SR400にFCRキャブを取り付ける際に口径選びは重要です。エンジンはノーマル、マフラーはペイトンプレイスのノートンマフラーという条件の下、街乗りメインで加速力を重視したいという方に向けて、最適なキャブ口径を選ぶためのポイントを解説します。
FCRキャブの口径とは
FCRキャブレターはその高いレスポンスと性能で人気のキャブですが、口径が大きいほど高回転型になります。SR400において、35mm、37mm、39mmの選択肢がありますが、口径が大きいとピークパワーが上がり、逆に小さければ低速トルクや街乗りでの乗りやすさが向上します。
街乗り重視の場合の最適な口径
街乗りメインであれば、加速力を重視することが重要です。35mmの口径は、低回転から中回転でのトルクが太く、街乗りには扱いやすいです。一方、37mmの口径はバランスが良く、少し高回転域までしっかりと伸びますが、加速力と燃費のバランスを取りたい方向けです。
39mmの口径は高回転域のパフォーマンスが優れていますが、街乗りでの扱いにくさがあるため、加速力を優先する場合には少し大きすぎるかもしれません。
セッティングについて
バイク屋さんにセッティングを依頼する場合、キャブのセッティングに合わせたジェットやエアスクリュー調整が必要です。街乗り重視であれば、セッティングの際に低中速域のトルクを太くするように指示を出すとよいでしょう。また、SR400はノーマルエンジンの場合、過剰に大きな口径を選ぶと扱いにくくなる可能性もあります。
まとめ
SR400に取り付けるFCRキャブで最適な口径を選ぶ際、街乗りメインで加速力を重視する場合は35mmか37mmがオススメです。自分のライディングスタイルに合わせて、バイク屋さんと相談しながらセッティングを行い、最適なキャブを見つけましょう。


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