マツダCX-60の2025年モデルは買いなのか?初期不具合・改良内容・CX-5との違いを徹底解説

中古車

マツダCX-60は発売当初から高級感や走行性能が評価される一方で、乗り心地や制御面に関する不満、複数回のリコールやサービスキャンペーンが話題となりました。そのため中古車を検討している人の中には「2025年モデルなら改善されているのか」「無難にCX-5を選ぶべきか」と悩む人も少なくありません。この記事ではCX-60の改良状況やCX-5との違いを客観的に解説します。

CX-60が不人気と言われる理由とは

CX-60はマツダのラージ商品群として開発されたFRベースのSUVで、高級車路線を目指した意欲作です。

しかし発売初期モデルでは、サスペンションの硬さによる乗り心地への不満や、トランスミッション制御、ハイブリッドシステム関連の不具合報告が目立ちました。

また複数回のリコールや改善対策が実施されたことで、「故障が多い車」というイメージがネット上で広がった側面もあります。

項目 発売初期の評価
走行性能 高評価
内装品質 高評価
乗り心地 賛否あり
電子制御 改善要望多数
リコール関連 話題になりやすかった

2025年モデルでは改良されているのか

CX-60は発売後も継続的な改良が行われています。

2023年以降の改良ではサスペンションセッティングや電子制御プログラムの見直しが実施され、乗り心地や変速制御に関する評価は徐々に改善されてきました。

2025年モデルは初期ロットと比較すると熟成が進んでいると考えられます。特に中古車として購入する場合は、リコール対応やソフトウェア更新が完了している個体であれば安心感は高くなります。

購入前にはリコール対応履歴や整備記録簿の確認が重要です。

CX-60とCX-5は何が違うのか

CX-60とCX-5は見た目こそ似ていますが、コンセプトが大きく異なります。

CX-5は長年販売されている成熟したモデルで、乗りやすさや信頼性に定評があります。一方のCX-60はより上級クラスを目指した設計で、高級感や高速巡航性能を重視しています。

比較項目 CX-60 CX-5
車格 上級 ミドルクラス
駆動方式 FRベース FFベース
内装質感 高い 十分高品質
維持費 やや高め 比較的安い
熟成度 改良中 非常に高い

中古で買うならどちらが向いている?

安定性や失敗の少なさを重視するならCX-5は非常に有力な選択肢です。

一方でCX-60は中古価格が下がりやすい傾向があり、新車価格では手が届きにくかった上級グレードを比較的割安に購入できる魅力があります。

例えば同じ予算で比較すると、CX-5なら高年式上級グレード、CX-60ならさらに高級装備を備えたモデルを選べるケースもあります。

CX-60購入時に確認したいポイント

中古車選びでは年式だけでなく個体の状態も重要です。

  • リコール対応済みか
  • 定期点検記録簿が残っているか
  • 異音や振動がないか
  • 保証継承が可能か
  • 試乗して乗り心地を確認したか

特にCX-60は乗り味の好みが分かれやすいため、必ず試乗して自分に合うか確認することをおすすめします。

まとめ

CX-60は発売初期にリコールや不具合が話題になりましたが、その後も継続的な改良が行われており、2025年モデルは初期型と比較して熟成が進んでいます。

ただし信頼性や無難さを重視するならCX-5の方が安心感は高く、多くのユーザーにとって失敗しにくい選択肢といえるでしょう。

一方で高級感や走行性能を重視し、改良後の個体をしっかり見極められるならCX-60は中古市場で非常にコストパフォーマンスの高いSUVとなっています。最終的には用途や好みに合わせて選ぶことが大切です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました