大阪の高速道路でバイクを運転中に後方から煽られ、やむなく高速走行をした場合、オービスによる速度取り締まりが気になる方も多いでしょう。今回は、オービスの基本的な仕組みや速度超過時の対応について解説します。
オービスとは何か
オービスは自動速度取り締まり装置のことで、設定速度を超えた車両を自動で撮影し、違反通知を発行するシステムです。高速道路や主要幹線道路に設置されており、場所は非公開の場合も多いため、知らないうちに通過することもあります。
装置にはフラッシュを用いた撮影機能があり、赤い光が見える場合もありますが、昼間や一部の最新機種ではフラッシュが弱く目立たない場合もあります。
バイクとオービスの関係
バイクでもオービスの対象となります。ただし、車両サイズや取り付け位置によって撮影角度が制限される場合があり、必ずしも全ての違反が撮影されるわけではありません。また、瞬間的に160km/h程度で通過した場合、一定の誤差範囲内で速度測定される可能性があります。
オービスは、平均速度を測定するタイプやループコイル式など複数の方式があるため、走行時間や測定方式によって記録されるかどうかが異なります。
速度超過時のリスクと対応
高速道路で速度を出すこと自体が危険であり、特にバイクは安定性の問題や制動距離の長さから事故のリスクが高まります。オービスの有無にかかわらず、法定速度を守ることが安全面でも重要です。
違反通知が届いた場合は、法定手続きを経て反則金や点数が課されます。通知が届くまで数週間かかることが多いため、即座に確認できないケースもあります。
フラッシュが見えなかった場合の可能性
赤いフラッシュが見えなかった場合でも、オービスに撮影されている可能性は否定できません。昼間や光量調整された最新型では、フラッシュが目立たないようになっています。
したがって、フラッシュの有無だけで安心せず、法定速度を守ることが最も確実な予防策です。
まとめ
高速道路でのバイク速度超過は、事故リスクだけでなくオービスによる取り締まりの対象にもなります。赤いフラッシュが見えなくても、速度測定される可能性はあるため、法定速度内での走行を心がけることが重要です。安全運転と法令遵守が、最も確実な対策と言えます。

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