中古車を購入したあと、「好きな数字のナンバーにしたい」「おしゃれなナンバーフレームを付けたい」と考える人は多いです。
実際、希望ナンバー制度やナンバーフレームは後からでも変更・装着できるケースがほとんどです。
ただし、手続きのタイミングや保安基準によっては注意点もあります。この記事では、中古車購入後に希望ナンバーやフレームを付ける方法についてわかりやすく解説します。
好きなナンバーに変更する「希望ナンバー制度」とは
日本では「希望ナンバー制度」があり、自分の好きな数字を車のナンバーに指定できます。
たとえば以下のような数字を選ぶ人が多いです。
- 誕生日
- 記念日
- 語呂合わせ
- ラッキーナンバー
- 愛車の型式
中古車でも、新車でも、あとから希望ナンバーへ変更可能です。
抽選になる人気番号もある
「1」「7」「8」「8888」など一部人気番号は抽選制になっています。
地域によって人気番号は異なります。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 一般希望番号 | 空いていれば取得可能 |
| 抽選対象番号 | 毎週抽選 |
希望ナンバーはどうやって取得する?
方法は主に2つあります。
1. 車屋さん・ディーラーに依頼する
もっとも簡単なのは、購入した中古車販売店に依頼する方法です。
納車前なら名義変更と同時に進めてもらえることもあります。
費用は地域によりますが、代行費込みで1万円〜2万円程度になることが多いです。
2. 自分で運輸支局へ行って手続きする
自分でも申請可能です。
「希望番号・図柄ナンバー申込サービス」などから予約し、交付日に運輸支局へ行きます。
費用は比較的安く済みますが、平日に動く必要があります。
中古車購入時に変更するタイミングが重要
中古車の場合、納車前に希望ナンバーへ変更する人が多いです。
なぜなら、納車後だと再度ナンバー変更手続きが必要になる場合があるからです。
納車前に依頼するメリット
- 手続きが一度で済む
- 封印作業もまとめてできる
- 余計な費用を抑えやすい
- 納車時から好きな番号になる
購入契約時に相談するとスムーズです。
ナンバーフレームは自由に付けられる?
ナンバーフレームも後付け可能です。
カー用品店やネット通販でさまざまなデザインが販売されています。
ただし、保安基準があるため何でも自由というわけではありません。
違法になりやすい例
- 数字が隠れる
- 地域名が見えない
- 光るフレーム
- 反射する加工
- 角度を変えるステー
ナンバーの文字が見えにくい状態は整備不良扱いになる場合があります。
おすすめされやすいフレームの種類
現在人気なのは、シンプル系や純正風デザインです。
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| メッキ | 高級感が出やすい |
| ブラック | スポーティ |
| カーボン調 | 若い世代に人気 |
| 純正タイプ | 車との統一感 |
最近は盗難防止ボルト付きフレームも人気があります。
図柄ナンバーにする人も増えている
最近は普通の希望ナンバーだけでなく、「図柄入りナンバー」を選ぶ人も増えています。
地方版図柄や記念ナンバーなど、デザイン入りプレートを選択可能です。
地域振興にもつながるため人気があります。
ただし交付料金は通常ナンバーより高めになります。
希望ナンバー変更時の注意点
ナンバー変更時は、自動車保険情報の変更も忘れないようにしましょう。
車検証情報が変わるため、保険会社へ連絡が必要になる場合があります。
またETC登録情報の変更が必要になるケースもあります。
まとめ
中古車購入後でも、希望ナンバーやナンバーフレームは後から変更・装着できます。
特に納車前に販売店へ相談すると、手続きをまとめて進めやすくなります。
ナンバーフレームについては保安基準に注意しつつ、車に合ったデザインを選ぶことが大切です。
せっかくの愛車なので、自分らしいナンバーやフレームでより愛着のある一台に仕上げてみるのも楽しいでしょう。


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