カワサキW800カフェはレトロデザインを維持しつつも現代的な排気量と性能を持つバイクとして人気があります。高速道路での長距離ツーリングを考えるライダーにとって、その実力や快適性が気になるところです。
W800カフェの基本性能
排気量773ccの空冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載し、トルクフルでスムーズな加速を実現。シート高は低めで、足つき性も良好です。高速道路での巡航も安定しており、一般道での取り回しもしやすい設計です。
燃費はツーリング使用で20〜22km/L程度。燃料タンク容量14Lなので長距離走行も安心です。
高速道路での乗り心地
高速道路では風防が小さいため、長時間の高速巡航ではやや疲労感を感じる場合があります。トップスピードは十分ですが、ウインドスクリーンやエアロパーツを追加すると快適性が向上します。
エンジン振動はレトロ感を残しつつも抑えられており、500〜600kmのツーリングも無理なく走行可能です。
一般道・ツーリングでの利点と注意点
低中速域での扱いやすさは非常に高く、カフェスタイルならではの軽快なハンドリングが楽しめます。車体重量は比較的軽く、ワインディングロードでも安心感があります。
注意点として、サスペンションは固めなので荷物を積む場合は多少調整や注意が必要です。また、シートは硬めのため長時間座る場合はクッションやシートカバーを検討すると快適性が増します。
オーナーの評価
良い点として、クラシカルなデザインとモダン性能のバランス、扱いやすいトルク感、高速道路での安定性が挙げられます。一方で、風防の小ささや硬めのシートが長距離走行でやや疲れる点が指摘されています。
まとめ
カワサキW800カフェは、日常から高速・長距離ツーリングまで幅広く対応可能なバイクです。高速道路50%、一般道50%の500〜600km程度のツーリングであれば、装備や快適性の工夫次第で十分楽しめます。購入前には実際の試乗で高速巡航や長時間座った際の感覚を確認することをおすすめします。


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